歌词
幼い憧れを 描いた宇宙船
画笔下的宇宙飞船 承载着幼时憧憬
はみ出す色たちに「懷かしい」と笑う
绚烂五彩映入眼帘 笑言心中怀念
気付けば造られた世界を行き交い
不意间 已然匆匆来往于他人创造的世界
躓くことさえも 標識(あいず)にあわせて
即使受挫停滞不前 也只是迎合路标指示
信号の前 立ち止まり 見てた空
于信号灯前驻足,目光所及的天空
切り取る四角(フレーム)の中 出来るだけ夢載せた
被水泥丛林切割成狭小的方框 依然满载着梦想种种
あの雲の向こう側へ 空より澄む青さで
向着那片白云的彼端 在胜过苍穹的碧蓝之中
翔け抜けては 残してきた足跡みたいに
宛若前人留下的足迹 那般肆意腾跃飞翔
押しかけて止めていた 感応釦(ボタン)を押せたのなら
如果当初按下了 欲按又止的那颗按键
まだ指は震えるけど 再び步き出そう
指尖虽然会颤抖 我还是会坚定前行
世物变幻万千 世事不变如初
変わって行くものと ずっと変わらないこと
只需将「无愧于私」奉为心中真理便无所畏惧
「私であること」を正解と言えたら
年幼时的小小T恤 已然穿着不下
あ頃のTシャッは もう着れないけど
而成长带来的一切 定能让我向梦想更进一步
大きくなった分だけ きっと届きそうな気がしてる
如今飞往那向往的天空 向着那再没有阻隔的未来
今憧れの空へ 画面(フレーム)越しじゃない未来へ
即使成功抵岸 也一定如是说「这旅程还远远未完」
辿り着いても きっと言うだろう「まだ未知(さき)がある」と
我会将它紧紧抱在怀里 即使是信赖的你也无从劝言
誰にも言われず抱いて 信じたあなたであれ
哪怕延至月球的另一面 我的思念 自始至终 无穷无限
月の裏側にだって 想いはいつでも無限で
向着那片白云的彼端 在胜过苍穹的碧蓝之中
あの雲の向こう側へ 空より澄む青さで
若能绘出那永恒不变的苍蓝 我会重新迈步向前
変わらない青 描いたなら 再び步き出そう
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