歌词
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天地初辟 元初之时
天地別つ初めの時
于混沌之间 受诸秩序而诞
混沌に秩序を与え 生まれしは
正是这满溢理想的 无何有乡
[03:35.63]理想に満ちた幻想郷
与秉持造化而降的 芸芸众生
神の御手より放たれた 存在たち
晕染华彩的这方天地
色彩に染まる世界
辗转于千万条坦途的辉光之中
幾千通りもの輝きで
自诞生以来
生まれて
惟有“尚被认知”一事
認識されることだけが
僭称“存在于此”之证明
其処に在る証明
呜呼 且于此间幻视那光景
脆くて美しい映像を
一触即逝 却又隽美如斯
ああ 幻視ている
荣滋不绝的生命呵
絶え間ない生命よ
于无形无踪的影之世界中
形容のない影の世界の中で
缠光添彩 蓬勃生长
光彩纏って 成長する
奈何 “存在的价值” 终究会褪去其“意义”
いつしか褪せる存在価値
被存留于文字与图景之间 一任沧海桑田
文字に絵に残されたまま 時代移る
这满溢理想的无何有乡 与芸芸众生
神の御胸へ今還る 存在たち
于今 回归造物主的怀抱
けれど
但是
記憶に刻まれたことが
业已铭刻于“记忆”之物
其処に居た証明
正是“曾存于此”的证明
儚く強かな残像を
呜呼 且于此间追忆
ああ 追想ている
那无数的虚渺残影
薄れゆく意義よ
日趋淡薄的“意义”呵
遠くで浮遊する世界の中で
纵使在那方悠远的 飘渺的世界之中
生きる私を 忘れないで
也请不要 将存于此间的我 就此淡忘
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