歌词
黄昏だけ... 支配してる空
只由黄昏支配的天空中
巡りて廻り廻る輪廻の螺旋よ
循环无端不断回转的螺旋
浮かんでは消える 揺蕩(たゆた)う言の葉よ
浮现出飘零消散的言语里
泡沫の生は無いと 識(し)る事になるわ
泡沫是无生命的 意识到了这件事
原初万象的祖在哪里呢？
総ての祖 それ何処です？
连过去的迹象都未能抓住
尾を掴む 様にはいかないようね
确实……证明了不可见……
確かにね... 証は見えない
终有一日会在此苏醒 所以不必悲泣
沸腾了生命的火焰 从这里蔓延到了间隙间
いずれ此処に 蘇るから哀哭はいらない
呼唤着自己意义和存在 “看见了吗？”只为此歌唱
在日暮的山丘喃喃昵语
だけど滾るわ命の炎 此の世に蔓延った空隙に
不要忘记那孤独的身影
叫べ己の意義、存在をね ただそのためだけに唄う
“为何会有我的存在？”
遥远的过去和未来
仅将此身随波而去的梦和心 拥入怀中
夕暮れの丘で 呟いた言葉
用我的身躯奠定
その孤影忘れられない
即使，约定的时日准备了一时休息
将现在活着的人们力量与灵魂赌上
「僕は何故居るの…？」
迄今为止存在过的一切证明，无论多么微不足道
没有理由的生存是不可能的 只是未曾发现存在的理由而已
久遠の日 ただ流れに身を
我在你心中是“很重要的人”的这种感觉
任せてる 夢も心も抱いて
不会再次相遇了吧
礎と するわ...この躯
尽管这是才正确的决定
但我 如此嫉妒……
即ち、来たる 日々に備えた 一時の憩息
だから現在(いま)を生きる者達よ その拳と魂を賭して
今まで生きた証を立てなさい どんなに小さくても...
理由無き生などは無い ただそれに気付かないだけだわ
私が居て貴方が居る事が 大切な事象と感じなさい
もう二度と 逢う事も無いわ...
だけれど、それが正しい理
but, I'm envious of it...
（therefore you, living now... I'm ealling you from over sky
swear by your sacred fist and endless spirit though the heart
bring down evidence for living daws since have you come along
no matter how it, it'll be just tiny
yes, there is no life without any reason
It is only just you can't notice until.. ment day
This fact that I'm here and also precious you are here alive
You have to feel it is the most important thing）
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