歌词
目の前が
紅く染まる程のenvious
この胸に
嗚呼渦巻く感情
本当は
その隣を歩くのは
私の
はずだったと言いたいの
一桁の
ズレが生じただけでもう
手にする
幸せの色が憎い
自分から
歩み寄るなんて無理
目の前が
紅く染まる程のenvious
この胸に
嗚呼渦巻く感情
あの子だけ
手に入れる幸せなんて
紅の中に沈めば良い
太陽の下で輝くあの子は
皆の憧れを集めてる
いつの日か
自分も同じステージ
立てると
陰から羨望した
光強くなれば
陰は濃く成る
目の前が
紅く染まるほどのenvious
この胸に
嗚呼渦巻く感情
自分だけ
世界に取り残された
錯覚すら
覚える日々だわ
生きている
限り逃れられないの
紅く染まる
この手咎めのenvious
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