歌词
华やかなる天の欠片
华丽的天之碎片
今降り注いだその雫はまだ伪りだけど
现在降下来的露滴还是虚伪的
悲しみをそっと包み込めたなら
轻轻地包住悲伤了的话
导いている光届かなくても
就算引导的光达不到
苦しみに抗えば闇にも花を咲かせてゆく
与悲伤作斗争的话黑暗里也能开花
心とは裏腹に妬まし想い强く
跟心反着的强烈的嫉妒心
守るべき通い道変わらぬ土の香りがして
要守护的往来路 像平常一样有土的香味
绿深し眼差しに眠るは蕾む愿い
深绿的眼光藏着的要开花的愿望
今ならきっとイベリスのように咲いて
现在的话像伊比利亚一样绽放
强く抱きしめられるから…
并被紧紧的抱住
深き空枯れてしまいそうでも
就算深色的天空 看起来快要枯萎
见つけたい薄く光差さぬとも
就算想要看见的微光也达不到
悲しみに囚われず闇にも开く花があると
有种花不会被悲伤困住 在黑暗里也能开花
心とは裏腹に妬まし想い强く
跟心反着的强烈的嫉妒心
绿深きこの想い愿えば灰となり舞い散る
深绿的思念许愿的话会变成灰飘散
幸せと不幸せの隙间にいつも揺れている
现在的话肯定能原谅的境界线
今ならきっと许せる境界线は
在幸福与不幸福之间摇晃的
腕の届く场所にあると…
够得着的地方
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