歌词
从那黑暗的地方传出来
暗い所から聞こえてる
生锈了的钢铁的声音
赤錆びた鋼の音
在那破旧的打不开的房间里
古ぼけた開かずの間に
藏有一个宝箱
閉じ込めた宝の箱
脱落了的肮脏掉漆的壁纸
被尘埃覆盖了的地板
汚れ剥がれ落ちた壁紙
陈旧到连一副能看清的画也没有
埃にまみれた床
只有我一个人的美术馆
朽ち果てて見る絵もない
看不清面孔的人排着队
私だけのミュージアム
偶然抬起头天真无邪地笑着
在朝日的太阳爬升时没有人
顔のない人が列をなして並ぶ
照亮地平线的时候也没有人
ふと見上げると無邪気に笑う
所以没有人能看见那风景
现在也没有人在听这一首歌
誰も居ない朝日が登るから
每天重重复复的 那天的事情已经忘却了
誰も居ない地平を照らして出す
但那不会灭却的火光今天依然亮着
太阳下山了还是只有我独自一个人
誰も居ない景色が見えるから
面孔也变得模糊的我就在那
誰も居ない歌が聞こえていた
繰り返す日々にあのひのことが溶け
消えない今日の火がまた灯る
誰も居ない夕日が沈むから
顔を消した私がそこにいた
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