歌词
滲む空 落ちる砂粒
渗透颜色的天空 掉落的砂粒
ひらひらひら
飘飘摇摇
広げて冷めた指に
张开冰冷僵硬的手指
遠くなる誰も描いた
描绘着谁人 逐渐远去
ゆらゆらゆら
摇摇落落
零れて消える形
零散消失的身形
「桜影彩艶」
Lyric∶くまりす
Arrange∶きりん
原曲∶幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life
Vocal∶茶太
无法企及的高处 是何人放置于此
不知何时的房中 是何人放置于此
届かぬ棚の上誰かが置いてきた
逐渐远去的 飘摇梦境
いつかの部屋の中誰かが置いてきた
只为了亲手拾起
遥かに遠のく 夢
随风而舞 逐渐远去
此の手で拾い上げたように
回头望去 仿佛总能望见那身形
風に舞うそれが遠くて
超越时光 即便为此坠入枯朽
振り返るといつか見ていた様に
还不曾看见的梦 锁入破碎的箱中沉眠
時を超え例え朽ちても
镜中倒映出的虚幻人形 那逐渐拉长的身影
まだ見ぬ夢崩れた箱に眠る
滴落雨声中 仿佛听见昔日言语 任其随风飘摇
优雅的随风飘摇而上吧 即便此身已经皈依
鏡に映る人 儚く伸びる影
彼方之声 不断回响 哀鸣着
遮る雫の音 流れる昔聞いた言葉
幽黑裂缝 地狱之穴
高く舞え その身帰依ても
吾身也将随之而去 消散于飞沫之中
彼方の声 響いたことに鳴いて
因此 曾经交换的言语
黒く縫う奈落の穴へ
飘摇的 令吾深感痛楚的 事物
この身を乗せ飛沫の中へ消える
随风而舞 逐渐远去
回头望去 仿佛总能望见那身形
故 交わす 言
超越时光 即便为此坠入枯朽
揺らぐ 己を 痛む モノ
还不曾看见的梦 锁入破碎的箱中沉眠
風に舞うそれが遠くて
振り返るといつか見ていた様に
時を超え例え朽ちても
まだ見ぬ夢崩れた箱に眠る
专辑信息