歌词
原曲：天空の花の都
作词：くまりす
编曲：黒鳥
花瓣在空中飞舞的模样
Vocal：Cryu
爬上这辽阔的碧色之丘
将身姿隐藏在摇曳之声
空に舞う 花びらの模様
想着遥远振翅而去
広く這う 碧色の丘
就像一条扭曲的常春藤
从远方山脊传来的香气
揺れる声に身を潜め
不知不觉跟着音色摇摆
彼方果てへ放つ羽
追风的路程现今也消失
要去哪里呢 所问之人也已远去
歪みだす一筋 蔦 絡む
对于那个地方已经没有任何印象
何时会送往呢 在追求是也已忘记
遠く尾根の香り持つ
现今也没有永远的誓言
揺らぐ何時の音色から
随着水面逐渐流逝
朝向遥远彼方的未来
風に問う道筋 今 消える
风旋转而上的样子
是那天所见的花瓣模样
「どこへゆくの？」と伺う人は遠く
昔日说话的声音
いつになく あの場所は 影を産む
就像消失在谈话中
「いつ届くの？」と尋ねた頃に忘れ
谁的名字都记不住而叹息
いつまでもと誓った今は無い
要去哪里呢 所问之人也已远去
对于那个地方已经没有任何印象
流れ行く 水面へと逝く
何时会送往呢 在追求时也已忘记
遥か彼方の未来へと
现今也没有任何永远的誓言
紡ぎ契れる風の様
随着水面逐渐流逝
あの日見た花びらの模様
朝向遥远彼方的未来
风旋转而上的样子
遠いあの日のお話
是那天所见的花瓣模样
消えるように語る音
现在大家都在我的花瓣中
即使另你的眼前一片黑暗
誰の名も刻めないと 嘆く
在盛开之花飞散之时
那一天我们会再相见
「どこへゆくの？」と伺う人は遠く
いつになく あの場所は 影を産む
「いつ届くの？」と尋ねた頃に忘れ
いつまでもと誓った今は無い
流れ行く 水面へと逝く
遥か彼方の未来へと
紡ぎ契れる風の様
あの日見た花びらの模様
誰も今 花びらの中
目の前が例え闇でも
あの日咲く一面の花
滲むときまた会うと云う
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