歌词
「パラノイアの海」
『没有丝毫气息的身体任由海水拍打,』
アルバム:想いが歴史に変わる時
『力气已经用尽,头朝下着,随意飘荡。』
歌詞:かませ虎 編曲:でいたらぼっち
『总之所谓的幸福就是,即使很遥远也想要得到的东西,』
ボーカル:senya
『没有任何的理由,手已经伸了出去。』
原曲:不可能弾幕には反則を
『摇摇晃晃的过去,是很难应付的事物。』
(弾幕アマノジャク最序盤テーマ曲)
『但是贪婪的我,仍想从缝隙间穿过去。』
『我还不至于那么笨拙,也有特别的理想与愿望,』
息もしないまま 身体を海に任せて
『要是没有办法的话,只想在那里好好地活着。』
うつ伏せで揺られ チカラ尽きてた
『即便妄想着自己很与众不同,』
どうか...幸せは 遠くにあって欲しいと
『我有时也会说不出话,只能紧紧地注视。』
手を伸ばしたんだ 届く根拠もなしに
『其实只要自己心情好的话其实就可以了吧。』
『今天应是出发去破坏的日子,』
ゆらゆらな過去よ 苦手なものをすり抜け
『我即没有目的,也没有力量,』
グルメな私は 隙間だらけさ
『无情的泪水,渐渐地溶进了海水中。』
不器用じゃなくて 特殊な理想と願望
『究竟是怎么了?』
それしか無かった それを盾に生きてた
『我无法沉入这妄想之海中。』
『我只能漂浮在海面上,』
特別なんだって 思い込んでて
『不知为何怎么也死不掉?』
黙りこんでるよ 見つめてはいた
『看上去已经像是死了的样子,』
好かれたりしない それでいいんだ
『我这是在憎恨自己的无力吗?』
今日を壊す時 訪れるから
『千辛万苦来到了这个曾所未见的小岛上,』
目的も無くし 戻るチカラも
『我以果实和鱼肉为食。』
涙も無慈悲に 海に溶けてった
『照理说,我应该会感到无忧无虑,』
なんだったんだろうな?
『但在我填饱肚子后,眼泪却流了出来。』
沈まないんだ パラノイアの海に
『明明优秀的自己,如今却在这里。』
『想到以后会后悔,我应该要回去了。』
浮かんでるだけさ
『即使没有指引的方向,』
死ぬわけじゃないけどさあ?
『我也得离开这片妄想之海。』
死んでるみたいに
『因为不想理睬你,所以给了你一个非凡的笑容,』
無力さを恨んでだ?
『我想,我变成了一个多么坦率的人呀。』
『在得到了满足后,我又觉醒了自己的真面目。』
辿り着いたのは 見知らぬ島で
『“我想要玩弄他人!”天亮后我又朝着海的方向驶去……』
食料はほんと 木の実と魚
ありきたりだけど 安心があって
涙で出てきた 腹を満たすと
優しい自分は そこにはいたし
後悔もしたし 帰ろうとした
ムキになってたよ 抜けだしたんだ
パラノイアの海を
キミに背を向けて 非凡に笑顔を送り
素直になれたと ボクは思った
けれど満ちてると 本性が目覚めていた
「捻くれていたい」 夜明けに海へ向かう
終わり
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