歌词
如同理所当然般
まるで当たり前のように
伤害他人
誰かを傷つけて
（事到如今已什么都感觉不到 作痛的心燃烧着飞向空中）
(今さら何も感じない 痛む心は燃えて宙に舞う)
脆弱玻璃的热度
相互触碰的冰冷温度
脆い硝子の熱
（仿佛要烧伤一样 陈述出冰冷的话语）
触れ合う冷たい温度
将正确的爱的表现 将笨拙的温柔
(火傷してしまいそうな 冷たい言葉を並べてゆくの)
教会了自己的 究竟是谁 依旧想不起来
跳舞吧 将大家变为灰烬
正し愛し方を 不器用な優しさを
我们 就在这短暂的时间里 温柔地逐渐坏掉
教えてくれたのは 誰だか思い出せないまま
放弃真是太好了 逃避真是太好了 虽说如此
这样一来 就是真的结束了
踊れ みんな灰に
司空见惯的悲剧 难以接受的结局
優しく壊れてく その短い間に 僕ら
令人无比怀念的梦
諦めてよかった 逃げてよかった けど
在一个困倦的拂晓所见的
これでもう本当の 終わり
（将所谓的正确抛诸脑后 扭曲之前的幼稚的梦）
ありきたりな悲劇 持て余す 結末(おわり)
一点点地将心灵燃烧
化作灰烬
とても懐かしい夢
（将那天所误会了的疼痛 当作没发生过 生存下去）
微睡む明け方に見た
将正确的结束方法 将不自然的常识
(正しさを置き忘れて 歪む前の幼い夢だった)
刻入我心中的 退一步说 若不是你的话
归根结底 还是将大家化为灰烬
少しずつ心を
我们 虚无地崩坏着 在那短暂的时间中
燃やして灰へと変えて
注意到之时 已经被大量的灰烬所掩埋
(あの日間違えた痛み なかった事にして生きてゆくの)
丑陋地 独自一人 不断挣扎着
直至梦中才见到的爱
正しい終わり方を 不自然な常識を
飘摇的爱绽放着 无声地绽放着
刻んでくれたのが せめてあなたじゃなかったなら
我心中残留的 烧焦的气味
舞蹈吧 将大家化为灰烬
やがて めんな灰に
我们 就在这短暂的时间里 温柔地坏掉
儚く崩れてく その短い間に 僕ら
放弃真是太好了 逃避真是太好了 虽说如此
気づけばたくさんの灰に埋もれたまま
这样一来 就是真的结束了
醜く もがいている 独り
司空见惯的悲剧 难以接受的结局
夢にまで見た愛
揺れる愛咲いて 音もなく咲いて
この胸に残る 焦げ付いた香り
踊れ みんな灰に
優しく壊れてく その短い間に 僕ら
諦めてよかった 逃げてよかった けど
これでもう本当の 終わり
ありきたりな悲劇 持て余す 結末(おわり)
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