歌词
怯えてた心を 夜は隠していた
胆小怯弱的心 潜藏在暗夜之中
震えてるこの身を 優しく抱き寄せた
温柔的贴近拥抱 颤抖着的这具身体
眼を強く閉じても 後悔しないから
只要紧紧闭上双眼 就不会感到后悔
そうあなたとならば 開き散ることさえ
只要在你的身边 就会像这样盛开
想要抱紧你 感觉你的温度
抱きしめていたくて 温もり感じたくて
身心都交于你 在这花开之夜
身を任せたままに 華開くこの夜を
永远也不会离开 将一切寄托于你
離れないこの先 全てを預けたのなら
深情的凝望
眼を逸らさずにいられると
夜幕降临之时
一朵花悄悄的开放
白い時が終わる頃に
染上了美丽的朱红色
ひとつの華が咲いていたから
漫长的时间迎来终结
綺麗に朱に染まって
现在必须说出来的话
長い時に終りを告げて
我想要你
今なら言えるはずの言葉を
不愿离你而去 在深夜哭泣着
あなたが欲しいと
连这份疼痛一起 都铭刻在记忆中
无法忘却此时此刻 这便是我的宝物
是最重要的事情呢
夜色被染红之时
離れたくないから 怖くて泣いた夜も
花朵凌乱绽放
この痛みとともに 刻み込んでいたい
染上了美丽的朱红色
忘れないこの先 ひとつの宝物だと
夜幕降临之时
ただ大事にそう思えた
永远要说的话
就是一直爱你
夜に紅く染まる頃に
ひとつの華が咲き乱れてた
綺麗に朱に染まって
白い時に終りを告げて
いつまでも言えるこの言葉は
今でも好きだと
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