歌词
为了寻找爱情而终日不停彷徨
愛を求めて彷徨い(さまよい)続ける
有个愚蠢的少年来到了沙漠
愚かな少年は砂漠(さばく)へ
听老人把梦诉说
夢を語る老人(ろうじん)は
追寻着梦里的遗迹,冥府就在它的阶梯尽头
遺跡(いせき)を探し求め冥府(めいふ)へと
都说了那些情节都只是幻象
ソレハマボロシと教えて
为何他还是如此地向往?
止めないのは何故なの
人们就这样为幻想而着魔
人は幻想に魅入られ(みいられ)
创造出了这样一个没有灵魂的我
魂の無い私を作った
「如果旋紧了发条」
「螺旋(らせん)を巻(まき)いたら」
还请住手不要再有其他的动作
やめてそれ以上触れないでいて
「开始自由地舞蹈」
「自由に踊れ」
我就能够这样将你捕捉
貴方を捕えてしまう
「唱出声音的美妙」
「美しい声」
剧烈的心跳要将胸口撑破
軋んだ胸の鼓動が
和这暮色渐浓的夜色互相交错
少しづつ夜を潤(うるう)ませるから うるう - うるおう
「连全部生命也都奉献与你」感情对她来说毫无意义(她就是……)
「命さえ捧げよう」 いらないの感情は
「胸口鲜花绽放的蔷薇少女」身上镶嵌时钟的蔷薇少女
「胸に抱く華 薔薇少女」 時計仕掛けの薔薇少女
相互之间一直背叛和憎恨着的人们
都为对方安上了乌有的罪过
裏切り憎しみ合う者たちは
已然忘记如何发现真正善良的自我
架空(かくう)の敵を作り出し
在崩坏的恐惧中无法挣脱
本当の優しさに気が付かず
看着人类这一群可爱的蠢货
崩壊(ほうかい)を恐れもがく
注定将永远地走向堕落
愚かで愛おしい人よ
这个世界上纯洁的只有我
何処までも堕ちていけ
就由我来治愈你们,直到生命的尽头
私だけは穢れない
「扬起丝般的秀发」
癒し(いやし)てあげる 命の果てまで
不知从何时起竟开始对你着了魔
「絹糸(きぬいと)の髪」
「风中飘散的缎带」
何時の間にか貴方に夢みて
映照出了一对冰冷的双眸
「解いたリボン」
「双唇却炙热如火」
冷たい瞳に映る
一阵带有余热的夜风吹过
「触れた唇」
二人已然忘记了时间,任由视线交错
熱を帯びた夜の風
在恶作剧中呼唤着黑暗 将整个灵魂全都向你奉献
二人 時を忘れ見つめ合うの
「柔弱无骨的躯体回应着」魔力加持的躯体响应着
悪戯(いたずら)に闇を呼び 魂を捧げよと
你的生命如此不真实地燃烧着
柔らかな躰、応える 「魔に添われ(そわれ) 躰、応える」
「愿此时可永恒」
这全都是属于我的
儚く燃える貴方の命
终结之日的来临,已在未来定格
「今を永遠(とわ)に」
就让我们狂乱到那一刻
私だけのもの
「如果旋紧了发条」
きっといつかは終わりが来る
我们之间的时间就能重合得更多
その日まで狂わせて(くるわせて)
「开始自由地舞蹈」
我就能够这样将一切捕捉
「螺旋を巻いたら」
「唱出声音的美妙」
もっと貴方と時を重ねて
猛烈的心跳要将胸口撑破
「自由に踊れ」
在痛苦与情热中迸发出细小的悲鸣
全てを捕えていたい
「扬起丝般的秀发」
「美しい声」
不知从何时起竟开始对你着了魔
軋んだ胸の鼓動が
「风中飘散的缎带」
小さな悲鳴(ひめい)を上げ痛む熱情(ねつじょう)
映照出了一对冰冷的双眸
「絹糸の髪」
「双唇却炙热如火」
何時の間にか貴方に夢みて
一阵带有余热的夜风吹过
「解いたリボン」
二人已然忘记了时间,任由视线交错
冷たい瞳に映る
在恶作剧中呼唤着黑暗 将整个灵魂全都向你奉献
「触れた唇」
「柔弱无骨的躯体回应着」魔力加持的躯体响应着
熱を帯びた夜の風
二人 時を忘れ見つめ合うの
悪戯に闇を呼び 魂を捧げよと
柔らかな躰、応える「魔に添われ 躰、応える」
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