歌词
编曲:田中秀和(MONACA)
编曲:田中秀和
只是对你的单恋而已
片想いをしちゃって
却完全不是两情相悦
両想いは全然
在转角说了bye bye
曲がり角でバイバイ
走在回家的路上
帰り道
与你的恋情像已走入了迷宫
在零度的星星上随波逐流
もう迷宮入りの恋路
快要沉溺于其中
絶対零度の星で波乗り
世界上有和情人间互赠的巧克力一样多的
溺れちゃいそう
不能相遇的爱情
不能喝没有糖的咖啡
地球にはチョコの数ほどの
还想还想
出逢えない恋の物語
和你撒撒娇
ブラックは飲めない
洪水般涌来的苦涩
まだまだ
使我的心脏要燃烧起来了
甘えたい
一尘不染的少女纯情
胸焼けするほど
把一块方糖
ひたひたビターに
和一片柠檬丢进红茶里
乙女の純情は穢せない
还一边唱着歌的时光
真是好怀念啊
紅茶にはたっぷりの
不着边际的歌
角砂糖と一枚レモン沈め
加入了方糖的
歌うたうの
解不开的咒语
懐かしい
在茧中的蝴蝶
でたらめな歌
虽然无法飞翔
却在我的心中煽动着翅膀
角砂糖にかけてた
青春期来了
おまじないは解けない
没有了亲情
蝶々結び
铁路的信号灯在道岔处
羽ばたいては
一闪一闪
胸元でゆらめいてる
啊啊
我怎么变成了这样啊
思春期がきちゃって
我好像已经习惯了
家族愛は全滅
这样穷途末路的状态
信号機も点滅
在地平线下面据说有
分かれ道
不存在边界的星星
就去拉撒路(圣经记载的人物)生活的地方吧
ああ
只有那里才是乐园
空前絶後だユリーカ!
在宇宙的奇点
絶体絶命の船で相乗り
摆脱命运的束缚
癖になりそう
在茶杯中的
方糖已经溶解掉了
地平線落ちてどこまでも
用带着泪水的双眼窥视
果てのない星の物語
却只能听见指向12点的钟声
ラザルスも目指した
加入了方糖的
楽園ここではないどこか遠くを
解不开的咒语
運命超えてく
在茧中的蝴蝶
特異点は暗闇の中
虽然无法飞翔
却在我的心中煽动着翅膀
ティーカップいっぱいの
角砂糖はもうみえない
覗き込んで
涙ほろり聴こえる12時の鐘
角砂糖にかけてた
おまじないは解けない
蝶々結び
羽ばたいては
胸元でゆらめいてる
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