歌词
即使入梦 花瓣自散落空中
【合】夢の中でも花が散ってる
于黑暗中飘飘舞动的樱花
ひらひら舞う 暗闇に浮かぶ桜
如若跌落水面
水面に落ちたら
你还会再次绽放吗
君はもう一度咲くのかな
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樱与月的夜晚 恶作剧吹拂着的风
【狗妈】桜月夜に宿る いたずらな風
只留下芬芳
匂いだけ残して
开始骚动 记忆浮现
【亚里亚】騒ぎ出した 記憶は浮かび
却又渐渐沉去
沈んでいく
回忆的残片即使剥落
【狗妈】思い出の破片が剥がれでも
也美好于
光る鱗で隠すの
被明亮的露语所掩盖的心结
【合】まばゆいほどに美しい
花瓣翩翩
ひらひら ひらら
灼灼其华 kira☆kira ☆kirara☆
きらきら きらら
闭上眼 黑暗里浮现的樱花
瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜
如若跌落水面 你还会再次绽放吗
水面に落ちたら 君はもう一度咲くのかな
要是说了再见 就再也见不到了吧
サヨナラしたら 会えないのでしょうか
只怀着不能吐露的心情
言えないままの気持ちだけが
花瓣漂浮着 搭成樱花桥
花びら浮かんだ 桜の橋になれ～
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理所当然的景色 翩然飞舞
【亚里亚】当たり前の景色が ひらひらと舞い
声音也没有渐渐消逝
音もなく消えてく
细雨纷纷 濡湿的思念
【狗妈】細い雨に 濡れた想いが
暧昧不清
霞んでいく
看着另一个谁向着的微笑
【亚里亚】他の誰かに向けた笑顔見て
忘记的过去逐渐苏醒
忘れた日は蘇る
给黑白的夜增添色彩
【合】色のない夜を染めてく
与你在去年的春天相识相知
君と出会った 去年の春と
在一样的场所看着一样的景色
同じ場所で 同じ景色見つめてた
即使樱花盛开满树压枝头 没有你 只能徒增伤痛
咲き誇るほどに痛む 君がいない桜
若有来世 还会再次绽放吗
生まれ変わって また咲くのでしょうか
虽然心知肚明不能时光反转
戻れない場所と知りながら
散落的花 放于手心
散り行く花びら 手のひらにのせて～
闪耀的花吸引着我 在心中飘落 堆积
与影 飞扬飘洒的风雪 只是将回忆
【狗妈】花明かりに誘われて 胸の中に降り積もる
染上纯白
【亚里亚】光と影 舞い散る吹雪の 思い出だけ白く
花瓣翩翩
【合】染めてく…
灼灼其华 kira☆kira☆ kirara☆
ひらひら ひらら
闭上眼 黑暗里浮现的樱花
きらきら きらら
如若跌落水面 你还会再次绽放吗
瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜
要是说了再见 就再也见不到了吧
水面に落ちたら 君はもう一度 咲くのかな
只怀着不能吐露的心情
サヨナラしたら 会えないのでしょうか
即使变成花瓣散落一地
言えないままの気持ちだけが
与你在去年的春天相识相知
花びらに変わっても
在一样的场所看着一样的景色
即使樱花盛开满树压枝头 没有你 只能徒增伤痛
君と出会った 去年の春と
即使入梦 羽毛自散落空中
同じ場所で 同じ景色見つめてた
于黑暗中浮现的樱花
咲き誇るほどに痛む 君がいない桜
现在飘飘舞动的话 还会再遇到你吗
夢の中でも羽が散ってゆく
暗闇に浮かんだ桜が
水面に落ちたら また会えるのかな～
-END-
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