歌词
萩声簌簌，伴随着，某处散发出的，夏之余香
萩の声 夏の香をどこかに連れてく
苍翠逐渐，与漫漫秋红融为一体
緑も すっかり赤い服が似合ってるようで
降生转瞬间，红叶湖中飘
四季更替，如此奇妙，不知为何，心生怀念
泡沫の揺り籠 紅葉水面にひらり
时光机尚未作成，脑中便浮现出灵感
新しい季節は 妙になぜだか懐かしい
只是付之一笑，并不是不想将其完成
尽管不能很好地表达，尽管看起来与我无关
作りかけのTime machine 炙り出しの設計図で
但总觉得……对了！你对我而言，是独一无二的存在啊！
笑ってもいいんだよ 別に完成させたいわけじゃない
每次想去见你，我的内心确实有些胆怯
うまくは言えないけど 他人事みたいだけど
我的世界，想再一次，被温柔所填满
なんだか そう きみは 僕にとって特別みたいだ
以这次突如其来的机会，完成看似微不足道的重逢
若无其事的日常，已使我难以忍受了！
本当はきみに会いに行くのはちょっと怖い
将时空胶囊藏起，让想象自由发挥
優しく僕の世界をまた塗り替えそうで
仅需再次一笑，那种事情一点都不重要啦！
亲爱的~即便总有一天，能够向你送出信函
きっかけは唐突で ほんの些細なめぐり逢い
也不清楚，如何传达这特殊的感情
何気ない毎日が 少し表情崩した
随着荏苒岁月，渐渐归于大地的你
将我颤抖的手紧紧握住，淡然一笑
隠し持ってたTime capsule お任せします想像に
想法如此美好，然而并不顺利
笑ってよ もう一度 そんな事ちっとも重要じゃない
难以实现，然而不管怎样，未来依旧漫长
Dear いつの日のきみへ この手紙もそうだけど
真正想得到的，却是如此令人畏惧
あんまり気持ちの伝え方,詳しくないんだ
只因与你结伴的这份想法，已经不复存在
时光机尚未作成，脑中便浮现出灵感
セピア色した友達 流れる時の中できみは
只是付之一笑，并不是不想将其完成
僕の震えた手を取っては 何度でも微笑む
尽管不能很好地表达，尽管这份话语无法传达
总觉得那样子，对我们而言，已经无关紧要了……
理論上はこれでいい なのにうまくいかない
動かない どうしても こんなんじゃまだ先は長い
本当に欲しかったものは 一番怖かったものは
この胸の二人がいなくなることだけ
作りかけのTime machine 炙り出しの設計図で
笑ってもいいんだよ 別に完成させたいわけじゃない
うまくは言えないけど 言葉は届かないけど
なんだかそういうのは僕らには必要ないみたいだ
专辑信息