歌词
来吧 再近一些——到我的身边来
さあ もっと近寄って——傍に来て
直到结下夫妻之契
夫婦の契り果たすまで
互相依偎吧——试着轻抚我
直到将那长夜的门户推开 呜呼
寄り添うように——触れてみて
灿月丽池照
長き夜の戸を開けるまで 嗚呼
一抹绿发如此秀丽
呜呼 那双玲珑般的瞳孔 美丽胜过一切事物
——那是身旁的珍贵之物
燦月麗池照
来吧 再度确认——呼唤我的名字
されど麗しきはその緑の髪
直到描绘出明日世界
嗚呼 その眼 玲瓏に この世の何物よりも美しい
一刻不息地——试着紧抱我
——それが傍なるは尊きもの
直到抵达永久之国 呜呼
我愿与你走到尽头 直到天涯海角
可否容许小女子 永伴夫君左右?
さあ もっと確かに——名を呼んで
在如此可贺的晴日里
明日の世界を描くまで
我等结下深厚情谊
来吧 在此立下誓言之证
息つく暇なく——抱いてみて
若遂此愿 便与我立于神之国度
永久の国へと至るまで 嗚呼
来吧 此刻便一同构筑长久而遥远的王国
这份希冀常年深藏胸中 呜呼叹哉 如藏深邃之井中
あなたとふたりどこまでこの道の果てに
交结的双手勿要分开 束结的秀发莫要解下
いつまでだって御傍に 置いて下さいね——?
即便神明共伴汝身 血液深处的悸动亦可倾听
可否容许小女子 共伴夫君左右?
ああこのめでたきハレの日に
其不言不问不语
われらが仲かくも睦まじき
然其身姿是为蛙之姬
誓いの証をさあここに
呜呼 那双璀璨的瞳孔 可畏胜过世间万物
さすればいざ立つは神の国
——那是发自内心的恐惧
在如此可喜的晴日里
我等立誓于指尖
さあいまこそ築けよながきながきはるかなる王国
在蛙姬(我)泪眼哀求前
幾幾年その願を抱いて さても嗚呼 深きは井の中
早遂此愿方为上策
結んだ手離すこと勿れ 結わった髪解くこと勿れ
在如此可庆的晴日里
汝人の身に生まれようとも 聞けよその血の奥に宿りし神
我等结下深厚情谊
做好永不分离的觉悟
来吧 我等只需立于蛙之国度
御傍に 置いてくださいね——?
其不言不問不語
されどその姿は蛙の姫とぞ
嗚呼 その眼 爛々と この世の何物よりも畏ろしい
——それが内なる畏きもの
ああこのめでたきハレの日に
さあこの指に誓いを添えて
早よ早よ望を果たすがいい
蛙姫が乞うて泣き出す前に
ああこのめでたきハレの日に
われらが仲かくも睦まじき
永久に離さぬ覚悟もて
いざわれらが立つは蛙の国