歌词
その身体から伸びる影をして
那副躯干所延伸的影子
私の全てより高く聳えている
高耸入云 令我望尘莫及
その身より放つ威容は
那道身影所迸射的威仪
難攻不落のごとく
可谓固若金汤
ありとあらゆる方向に
四面八方
けして機を見出せない
皆穷途末路
居合せ
横刀立马
構え
势起居合
この見 研ぎ澄ます
利刃出鞘 锋芒毕露
注ぐ視線の先
凝神屏气
嘗て無い強敵に
迎向前所未有之强敌
整える呼吸も痛く
欲重整态势 反艰于呼吸
沈黙ばかりが長く
万籁俱寂
あなたはけして語らない
足下何须言语
ただ剣をして語るのみ
方请以剑会意
千百次征伐
皆一败涂地
尚 未だ 未熟
班门弄斧 未脱稚气
けれど立ち上がる 百一度目へと向けて さあ
置此险境 仍百折不屈 再一次横眉冷对 “接招!”
もういつまで
从今以后
こうしているのだろう
也会一直 像这样度过吧
けして敵わぬ影は
无可匹敌的那道身影
無慈悲にも手を緩めない
可谓冷酷至极 也未曾手下留情
いつまで
一直以来
せめて一太刀だけ
唯独寄望 可逢一刀得手
それだけを一念に
破釜沉舟 心无杂念
また一閃く 意志はただ強靭く
电光火石之间 意志愈发坚韧 饱受锤炼
昨日の自分より 弱いままでは居られない!
比昨天的自己 软弱尤甚的未来 我不需要!
この手ずから雨の手応えを知り
手中的预感 迎接在前方的 将是一场瓢泼大雨
道半ばにして空気に触れもして
行至半途 已臻天人合一之境地
更なる世界への道は
更上一层的世界
未だ長く遠く先
仍在目不能及的前方
あなたの見た世界などは
你眼中的世界
及びさえもつかない
我怎样也无法 俯瞰比肩
三十 五十 二百と数えながら
三十 五十 二百 如此记录着步伐
きっとあなたでさえも長き道の途中かも
哪怕是你 也一定行走在漫长的道路上
ここより先の世界は
如果从今以后的世界
自分で歩けというなら
必须由我独自前进
目の前の影でさえもう
眼前横亘的那道身影
道の一つに過ぎない
也不过是 微不足道的阻挠罢了
辿る先は遠く
前路漫漫
二百由旬を越えて
横跨过二百由甸
尚 未だ 遥か
仍是那样 遥不可及
けれど足を踏む 二百一由旬目へと向けて さあ
抛之脑后 脚踏实地 朝着第二百零一由甸 “来吧!”
でもいつまで
但只要无时不刻
進めばいいのだろう
不在向前迈进 就没有关系了吧
けして届かぬ影は
难以企及的那道身影
無慚にも容赦はしない
堪称强横无理 也从未留有余地
いつまで
无论何时
終わり無き道程
都永无终结之旅
ゆらぎかける思いが
在忐忑不安的思绪
影となって忍び寄る前に
潜入暗影 悄然而至那一天前
明日の自分が 今より先にいると信じて!
我相信 矗立在明天的自己 将会今非昔比!
一年
年复
一年
一年
積み重ねてあなたを越えるまでに
千锤百炼 直至将你超越的一天
ならば走り出す 三百一年目へと向けて さあ
了却疑虑 大步流星 朝着第三百零一年 “前进!”
そういつまで
时时谨记
かかるとしたにせよ
绝不可疏忽大意
今は遠いままでも
尽管此刻 仍遥不可及
この影へと立ち向かうまで
与这道身影并肩的一天 也终将来临
いつまで
无论何时
その思いを切伏せ
都会秉持此般信念 一往无前
けして迷うことなく
斩却迷茫失意
この両手を強く握って
紧握的双手 无比坚定
昨日の自分より 弱いままでは居られない!
比昨天的自己 软弱尤甚的未来 我不需要!
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