歌词
人影も まばらな道
街道上人影稀疏
今にも降り出し そうな秋空
今天也是一样的秋季的天空
風の中 瞳を閉じ
于风中闭上双眼
過ぎゆく時間を ただ思い出す
想起的只有 已经流逝的时间
輝いた 季節さえも
连闪耀着光辉的季节
いつかは塗り潰 されるというなら
也不知何时已被填满
何もない 記憶もない
失去所有 失去记忆
空白もちょうど いいんじゃない
一切皆为空白 不也很好吗
その幻(かげ) 追いかけて
追逐着的这份幻影
噴水広場の隅 あのベンチに
现在也坐在
今も座ってるよう
喷泉广场角落的长凳上
ああ 町は泣いている
啊 城镇在哭泣
風に揺れる楓(カエデ)
在风中摇曳的枫叶
いつかの夢の色
不知是何时的梦的颜色
ただクラクラと眩暈をおぼえる
却只能眩晕地记起
足並み揃え(あしなみそろえ) 歩いた道が
曾经用相同的步伐走上的道路
もう少し 一人で歩ける
已经只能 一个人去走了
人皆孤独
人は皆 孤独なのよ
只剩这样绝望的话语
捨て鉢(はち)な言葉 ばかり並べて
但相反的这颗心
裏腹に この心は
一直在不懈地追求着幸福
懲りずに幸せを 求めていた
带着凉意的空气中
肌寒い 空気の中
困惑地探寻者 那日的气息
あの日の匂いを 探して惑う
不要哭泣 已经这样决定了
泣かないと もう決めたの
只是雨一直下 无法停歇
降りしきる雨が 止まないだけ
在钟楼上仰望天空
時計塔 見上げると
飞来飞去的鸽子们 振翅声回荡着
飛び回る鳩の群れ 響く羽音
尝试深呼吸
深呼吸してみても
但痛苦又将我包围
切なさこみ上げる
在风中摇曳的枫叶
風に揺れる楓
不知是何时的你的声音
いつかの君の声
只是回忆起了燃烧的样子
ただチリチリと燃える思い出す
在红叶色的绒毯之上
紅葉色の絨毯の上を
从今以后 只能一个人走了
これからは 一人で歩くよ
向着未来
未来へ
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