歌词
聞け その声を
倾听 那道声音
聞け 遠く虚空から
倾听 自遥远的虚空传来
啊！光芒普照大地
ああ 光降る
黑夜 再度迎来黎明
また 夜が明け行く
星球再度巡回 朝向地平转动
烈焰般的太阳 彼方冉冉升起
炽热的尽头 究有何物等候
星はまた巡り 地平を目指す
远处的彼岸 沙尘漫天飞舞
その彼方には 燃える太陽
狂风席卷 寸步难行
灼熱の果てに 何が待つのか
人们却依旧 向往着明天
舞い上がる砂塵 あの向こうには
唇齿之间 不曾流露心声
唯留无奈 身披缄默之衣
吹き荒れる風に 足を取られて
道道白光 织就纯洁之梦
それでも人は あしたを目指す
孩子们的足迹
唇に何も 言葉浮かべず
正是活生生的人间历史
ただ沈黙の衣を纏って
啊！光芒普照大地 天空变幻莫测
黑夜 再度迎来黎明
白光が紡ぐ 真白の夢
人们不断追求的 水源与生机
以及 接续生命的衍生繁殖
その子らの歩み
如烈火焚身般的苦痛尽头
それこそが 生ける人の歴史
迎来的篇章 令人难以释怀
盈满之月 北斗七星
ああ 光降る 天空揺れて
历经千万轮回 终将闪耀四方
また 夜が 明けて行く
专注凝望着 宿于夕霞中的太阳
双瞳之中 又映出了何种话语...？
道道白光 诉说蜃楼梦境
追い求めていた 水と息吹と
无数的足迹
命を繋ぐ 人の営み
正是延绵不绝的人间历史
身を焦がすほどの 痛みの先に
向期待许久的那束光辉祈祷
待つ物語 心引きずり
心愿直达 天际的彼方
倾听 那道声音
満ちてゆく月と 北を向く星
如萦绕般回响
千の巡りの後に輝く
声复一声
燃え盛る空の 陽を眺め入る
疑问纷纷 接踵而至
その目に映る 言の葉たちは
倾听 那道声音
倾听 声音的彼端
白光が語る 真昼の夢
黎明再度降临
啊！光芒普照大地
幾多の足跡
包容一切生息
それこそが 絶えぬ人の歴史
这片黑暗 正在消散...
待ちわびていた あの輝きを乞う
あの空の向こう
聞け その声を
その 幾重にも響く
声 また声の
迫る来る 問いかけ
聞け その声を
聞け 声の向こう
朝が また来る
ああ 光降る
営みを飲み込み
この闇は 溶け行く
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