歌词
あざやかな陽射しに
君の横顔が 照らされて 微（かす）かに微笑（ほほえ）んだ
側にある温もりが
僕を包（つつ）みこんで おとぎの国へ連れてった
煌（きらめ）く この爽快（そうかい）な景色に
終わらない永遠を感じたよ
Ah 願いはいつまでも
君と僕の行く先を つなぎとめている
さぁ 想いはとめどなく
溢れるから恐れないで 君を抱きしめた
悲しくて悩（なや）んだ
いつかの思い出も 君が横で慰（なぐさ）めてくれた
時にはケンカしても
いつの間にかほら 笑顔が僕ら包みこむ
眩しく照らしだす太陽が
僕らをずっと優しく包みこんだ
Ah この世界の中で
ただ一人君を想う 時は止まらない
ねぇ 優しくささやいて
幸せが終わらぬよう 君に寄り添った
喜び悲しみ 怒（おこ）ったり笑ったり 全て受け止めたい
眠（ねむ）れない夜に 君にいてほしい 暖めてほしい
そんな永遠を祈った
Ah 願いはいつまでも
君と僕の行く先を つなぎとめている
さぁ 恐ることはない
光照らす明日へと 君を導くよ
-END-
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