歌词
青空 炽热的视线
空 青 熱い視線
白云 逐渐放大了
雲 白 大きくなる
即便用双手遮盖那过于绚烂的光 也能看得见
まぶしくて 両手で覆っても 光が見えるの
这样的日子如此痛苦
痛い 痛い こんな日は
如果流逝得这么快的话
早く 早く 過ぎ去ってくれたらな
即便闭上双眼不去看 时间会停止前进吗
みれなくて 目をとじても 時間は進まないの
呐 星宿一 听我说
アルファルド ねぇ聞いて
就算站在这里 我也已经寻不到你了
地に足着いた 僕はもう君を見つけることができないけど
这里曾经发生过的事情难以忘却
そこに居たことは忘れないでおきたいんだ
「我无数次呼唤着你的名字(我以星星的名义呼唤你)」
「僕は何度も君の名を呼ぶ(I call you in the name of the star)」
到处是过于绚烂的光芒 令人睁不开眼
目もあけられないほど どこもかしこもまぶしく見えた
夏日的太阳正处于一年的最高点哟
夏の太陽が一番高いところにいるよ
此时此刻 它又在世界另一侧做些什么呢
今頃世界のむこう側でなにしているんだろう
空中飞舞的水母 什么都不跟我说
空を飛ぶクラゲが何も話してはくれないよ
日子如此燥热
总有一日 总有一日会坠入爱河吗
暑い 暑い こんな日が
即便伸出手追赶 时间也不会停止
いつか いつか 恋しくなるのかな
呐 星宿一 听我说
追いかけて 手を伸ばしても 時間は止まらないの
顺风能够阻止胆怯的我
アルファルド ねぇ聞いて
我没有翅膀不知如何飞翔
臆病なこの僕を 止めるには 十分すぎる追い風で
「我无数次呼唤着你的名字(我以星星的名义呼唤你)」
羽のない僕は 飛びかたを 知らないんだ
难以忍受仅仅留下的耀眼的记忆
「僕は何度も君の名を呼ぶ(I call you in the name of the star)」
夏日的太阳正处于一年的最远处
やりきれないほど 記憶ばかりがまぶしく見えた
手中残留的是我真正想要的东西吗
夏の太陽が一番遠いところにいるよ
羡慕在海中游泳的小鸟
この手に残ったもの 本当に欲しかったのかな
瞳孔深处感到疼痛的原因
海泳ぐ小鳥がとても羨ましく見えたんだ
左胸深处感到疼痛的原因
瞳の奥の方が痛むのは
无处可去的我可以将这一切尽数归咎于你吗
左の胸の奥の方が痛むのは
我以星星的名义呼唤你
行き場がなくなったこの全てを君のせいにしてもいいのかい
到处是过于绚烂的光芒 令人睁不开眼
I call you in the name of the star
向秋夜的满月伸出这双手
目もあけられないほど どこもかしこもまぶしく見えた
「我无数次呼唤着你的名字(我以星星的名义呼唤你)」
秋の満月にこの手を伸ばして
难以忍受 只感到后悔莫及
「ぼくは何度も君の名を呼ぶ(I call you in the name of the star)」
即便去寻找夏日的太阳 也不可能找得到
やりきれないほど もう一度 後悔ばかり
被浸湿的世界的那一侧的它在干什么呢
夏の太陽を探しても見つけられなくて
星宿一 夏天结束啦
ずぶ濡れの世界のむこう側でなにしているんだろう
アルファルド 夏がもう終わるよ
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