歌词
白い花が風に揺られて 可憐に咲き誇る
令人怜爱的百合花 在风中摇曳绽放
誰に見せるわけでもなく 当然と語る
并非是为了给世人欣赏 而是生命的当然
ほんの僅かで儚い命は 生きる意味の素晴らしさを伝える
如此虚无短暂的生命 诉说着活着的美好
迷宮に誘う心の迷いを 今この手で打ち壊せ
引诱堕入迷宫的心魔 就用这双手去打破
...
欠けた宝石散りばめたなら 旅の道を示す
将宝石的碎片散落在地上 便能昭示来路
鏡のように映る破片は 心の化身
如同镜子一般的玻片 就是内心的化身
ほんの僅かで小さい希望は 正義照らしてゆく時の雫
如此虚无缥缈的希望 时间的水滴将正义照亮
もう迷わない 歩みを止めない 今想いを貫いて
不再迷惘 不再停滞不前 将思念送向远方
気高く咲く その花は (風に揺られ)
高雅地绽放 那朵花 摇曳在风中
強さを誇示することのないまま
就这样不做作 不夸耀地盛开着
安らぎさえ 感じるから (枯れゆくこと)
即便渐渐凋零 也平静如初
恐れること 忘れさせる
忘掉了死的恐惧 握住生的希望
ほんの僅かで儚い命は 生きる意味の素晴らしさを伝える
如此虚无短暂的生命 诉说着活着的美好
過去の力と 未来への夢を 今ひとつに掴み取れ
如今 将过去的力量和未来的梦 一同紧握在手中
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专辑信息