歌词
他愛ないやりとりで
像孩子般单纯的谈笑着
無邪気にはしゃいでいた日が
天真无邪地欢闹的日子
まるで遠い過去のように
仿佛已经成为了遥远的过去
思えた少し暑い午後
回想起那个微热的午后
今でも僕は君のことをずっと
直到现在我还在
どこにいたって探してしまうよ
寻找着你的踪迹
無駄なんだってそんなことは僕も
即使我知道这只是
知っている
徒劳无功
もう一度君に触れたい
想要再一次触碰你的
その優しさに その温もりに
那份温柔 那份暖意
途切れていく君の鼓動が
你的心跳忽然中断
全てをそっと忘却の果てへと
只要把我的一切都带走
ただ 連れて行くだけ
悄然前往忘却的尽头
城市如同往常一般
不曾停止地前进着
街はいつものように
迷途的我
休みなく動き続けて
被留在了原地
途方に暮れていた僕は
直到现在我还沉浸在与你的梦中
置き去りにされてしまった
不曾醒来
今でも僕は君と見た夢から
在短暂的梦中彷徨着
醒めないままで漂っている
仅是如此
短い夢の中を彷徨っている
想要再一次感受你的
それだけだ
那份温柔 那份暖意
もう一度君を感じたい
你的存在忽然中断
その優しさを その温もりを
只要把我的一切都带走
途切れていく君の存在が
悄然前往忘却的尽头
全てをそっと忘却の果てへと
你仍像往日一样
ただ 連れて行くだけ
露出不曾改变的笑颜
你将会出现在我面前
我心生这样的预感
まだ君があの日と同じ
想要再一次触碰你的
変わらないあの笑顔で
那份温柔 那份暖意
僕の目の前に現れるような
你的一切 忽然中断
そんな気がしているんだ
这一切 我不想就此忘却
もう一度君に触れたい
想要再一次感受你的
その優しさに その温もりに
那份温柔 那份暖意
途切れていく君の全てを
你的存在忽然中断
全てを僕は忘れたくない...
只要把我的一切都带走
もう一度君を感じたい
悄然前往忘却的尽头
その優しさを その温もりを
悄然前往忘却的尽头
途切れていく君の存在が
全てをそっと忘却の果てへと
ただ 連れて行くだけ
ただ 連れて行くだけ
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