歌词
行く宛てもないまま
就連目的地都沒有的人
人は何処へ向かうんだろう
該往何處而去呢
鈍色(にびいろ)の街角に
在灰暗的街口
空っぽの僕は揺れる
空虛的我晃蕩不定
降り止まぬ雨のように
就如下個不停的雨一樣
時間は降り注ぎ
時間不斷傾注而下
心の在り処でさえも
就連內心的所在
曖昧にしていくんだ
亦逐漸變得曖昧不清
自由を映して 虚構で固めた世界を
就似將這顯得自由 憑虛構去穩定的世界
切り裂くように 今 目の前から
斬裂劈開似的 此刻 就在我的眼前
君の声が聞こえた
聽到了你的聲音
僕の心が君と共鳴していく
我的內心與你共嗚着
忘れかけた感情に火が灯る
重燃這份將要忘卻的感情的火種
分かり合えはしない 一つにはなれない
無法彼此分擔 無法合為一體
それでも僕らはここにいる
即便如此我們仍在這裹
今この場所で二人分の悲しみが
就於此時此地這份倆人份的悲傷
確かに生きる喜びに変わる
化作了因確實活着而感到的歡欣
それだけでもう他に何も要らないから
僅是如此其他一切就亦已不需要
人はいつだってきっと
人一定總是
居場所を求めては
在尋求着存身之所
愛に縋り付いてんだ
依憑着愛
そうやって生きているんだ
如此而活着的
こうしていつも抱えた不完全さでさえも
如此就連這份 總是抱有的不完美
僕らは肯定しあえるのなら
我們亦能互相肯定的話
問題はないだろう
就不會有何問題了吧
僕の心が君と共鳴していく
我的內心與你共嗚着
失くしかけた記憶が蘇る
喚醒差點失去了的記憶
置き去りにされ ただそこにあった
被遺棄了 而就在那裹的
鼓動に理由が生まれる
那份心跳產生出理由
今この場所で二人分の孤独が
就於此時此地這份倆人份的孤獨
確かに生きる喜びに変わる
化作了因確實活着而感到的歡欣
それだけでもう他に何も要らないから
僅是如此其他一切就亦已不需要
僕の心が君と共鳴していく
我的內心與你共嗚着
忘れかけた感情に火が灯る
重燃這份將要忘卻的感情的火種
分かり合えはしない 一つにはなれない
無法彼此分擔 無法合為一體
それでも僕らはここにいる
即便如此我們仍在這裹
今この場所で二人分の悲しみが
就於此時此地這份倆人份的悲傷
確かに生きる喜びに変わる
化作了因確實活着而感到的歡欣
それだけでもう他に何も要らないから
僅是如此其他一切就亦已不需要
それだけでもう僕は歩いていける気がした
感覺僅是如此就已足以讓我能夠繼續走下去
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