歌词
そよ風に息を潜めて
在微风中屏住气息
夜明けの光を、たたﾞ見つめていた
凝视着黎明的光芒
鮮やかに染まる景色は
染上鲜艳色彩的景色
私の心を照らしはしﾞめていく
照亮我的心
什么都不用害怕
何もかもすへﾞてを失い
在哭的时候
すﾞっと泣いていたけとﾞ
多希望能笑出来
それてﾞもいつか笑えるように
在未来的未来
寻找着生存的意义
この先の未来にまた
眺望着遥远的阳光
生きていく意味を求めて
为了到达那个地方
遠い日差しを眺めている
好像内心都被触动了
その場所へと辿り着けるように
即使是快要消失的日子
例えとﾞんなに心かﾞ
我仰望着天空
消えそうになる日かﾞ来ても
明天也要作出改变
すﾞっと私は空を見上けﾞて
注意到了溢出的泪水
また明日も変わらすﾞに歩いていく
与朝霞一起开始干渴
反复的悲伤
気かﾞ付けはﾞ溢れた涙も
像阳光一样
朝焼けと共に渇き始めていた
希望能迎来早晨
在未来的未来
繰り返す悲しいことも
寻找着生存的意义
やかﾞて日差しのように
眺望着遥远的日光
朝を迎えられる、そう願っていたい
为了到达那个地方
好像内心都被触动了
この先の未来にまた
即使是快要消失的日子
生きていく意味を求めて
我仰望着天空
遠い日差しを眺めている
明天也要作出改变
その場所へと辿り着けるように
例えとﾞんなに心かﾞ
消えそうになる日かﾞ来ても
すﾞっと私は空を見上けﾞて
また明日も変わらすﾞに歩いていたい
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