歌词
柔らかな翅を夜空に浮かべて
在夜空中漂浮着柔软的翅膀
冷たい空気に身体を預けて
将身体寄存于冰冷的空气之中
欲しいものなんて1つも無いのさ
没有一件想要的事物
この夜が流れてく
这个夜晚流逝着
藍色に沈んだ街を
要溢出深蓝的街道
こぼれそうな程月照らして
月光照耀仿佛
終わらぬ今日も こんな時代も
无论是没有终结的今日 还是这样的时代
ガラスのように澄み渡る
都如同玻璃般澄澈
戻らない日々をいつまでもなぞって
永远描绘着回不去的日子
今あるものを忘れそうだ
如今已有忘怀的事物
軽やかな翅で鮮やかに舞って
用轻盈的翅膀艳丽地翩翩起舞
時間という波に身体を委ねて
将身体托付于时间的浪潮
迷うことなんて1つも無いのさ
没有一件迷惘的事
この夜に流れてく
这个夜晚流逝着
群青に飲まれた街に
群青吞噬的街道上的心情
あふれそうな気持ち持ち寄って
带着洋溢在被
寝れない今日を
将无法入眠的今日
痩せた明日(みらい)を
单薄的明日
呪文のように唱えてる
吟唱成咒语
曖昧に染まる想い
染上暧昧的思绪
(進行形で問題抱えて
(在进行形态上存在问题
流線型のヒントは霞んで
流线型的提示朦胧无比
結局見つけられない
结果仍然无法寻找到的
航海図を)
航海图)
揺れる二つの影
摇摆不定的两个影子
(現在形の後悔抱いて
抱着现在的后悔
紡錘形の感情砕いて
将纺锤型的情感粉碎
享楽的な群像混じり漂うだけ)
漂浮着享乐的群像
もどかしい日々を何度もなぞって
反复描绘着令人焦急的日子
手にしたものに意味があるかな
已经到手的东西是否存在意义
柔らかな翅を夜空に浮かべて
在夜空中漂浮着柔软的翅膀
冷たい空気に身体を預けて
将身体寄托于冰冷的空气
欲しいものなんて1つも無いのさ
没有一件想要的事物
震えてるその手を伸ばして
伸出颤抖的手
星には願いを 君にはそう 愛を
向着星星许愿 对你的爱
両手に咲く花は全て預けて
双手中绽放的花朵 请全部托付于我
残るものなんて1つも無いのさ
没有一件剩下的事物
この夜が流れてく
这个夜晚流逝着
(透明な翅を拡げ泳ぐ星空
(如果我们也能展开透明的翅膀
僕たちもそうしていられたら)
泳于星空)
专辑信息