歌词
落ち葉小道 悴んだ指先
落叶小道,憔悴指前
白み始める吐息
呼出白皙的水气
虫たちの音 囁き出す頃に
虫豸鸣音,方才响起
辿り着いた景色
却是难得的绝景
这就放弃还为时尚早
諦めるには早過ぎないかと
被劝阻的声音所引诱
引き止める声に誘われ
变幻形态,再度绽放的日子
形を変えて 返り咲いた日が
仿佛尚在昨日
まるで昨日の様に思える
傍晚的天空映在熠熠生辉的澄澈湖面上
把悠久的回忆所渐渐融解
黄昏空 きらきらと滲ます湖に
于寒风中蜷起双肩
遠い想い出を そっと溶かして
我孤身一人
木枯らしの中 肩を竦める
倾听着冬天的脚步声
わたしは ひとりで
安静地坐在岸边的草地上
冬の足音 聞いていました
稍稍,陷入了沉思
时空之中,虚幻的正确性
岸の草に 静かに腰下ろし
也悉数,会被冲走吧
少し 想いに耽る
爱生来薄情,不时便被忘却
時の中で 虚ろな正しさは
向往幻想的国度
すべて 押し遣られる
崭新的拂晓,守望悲伤的旧梦
每逢夜间便心中暗暗叹弃
愛が薄れて やがて忘れられ
月光摇曳在波光粼粼的轻泛湖面上
幻想の国へ旅立つ
微笑本就存在,只需微微扬起嘴角而已
新たな夜明け 待ち詫びる夢が
夜色中,轻鼓的双颊
夜毎に胸に諦め付けて来る
我孤身一人
倾听着冬天的脚步声
月明かりが ゆらゆらと揺らめく湖に
现在人世间的变迁
在りし微笑みを そっと浮かべて
正反两面难以评说
宵闇の中 頬を震わせ
在纸醉金迷的阴影中
わたしは ひとりで
只余神明寂寞的喟叹
冬の足音 聞いていました
啊啊,秋风诱人泪时雨
冬天的风景已经逼近原野了
头顶霜雪,便已在想着下一个春天
現人の世の移ろいは
凛然绽放吧,诹访之花
表もあれば 裏もある
拂晓的天空映在星光点点的散乱湖面上
栄える富のその影に
用炯炯有神的眼神,目不转睛地凝视着
寂れる神の嘆きあり
又逢晨雾升起,方闭上眼小憩
ああ 秋風が誘うは涙時雨
我跫然一人
野辺に迫るは冬景色
听闻着冬天的迫近
雪霜に堪えて 春を夢見る
咲かせてみせます 諏訪の花
暁空 ちらちらと散らばる湖
強い眼差しで じっと見据えて
朝霧の中 瞳を閉じる
わたしは ひとりで
冬の足音 聞いていました
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