歌词
移ろう季節に人の心
变迁的季节掩饰着人心
映り消えては歪み漂う
若这掩饰消去便会露出贪欲
啊啊 在短暂的时间中
嗚呼 短い時の中
为何要如此急躁的奢求
何故に忙しく欲を貪るのか
新的出来（就生起追求之心）
新たに生み出せば＜求める心は＞
古韵之物渐失（只会向前看）
古きものは消え往き＜前しか見えずに＞
往昔之泪（历史的片角）
ありし日の涙は＜歴史の片隅＞
让眼前的谎言崩逝
目先の戯れに崩れ去る
悲伤的话语散去
将无法转达的思恋缅怀
哀れむ言葉消えて
跨越天地向着梦的那方
もう届かない想いを胸に抱いて
追寻着仰赖之心
天地飛び越えて夢の彼方へ
明日的气象 天空的模样
仰ぎみる心求めて
在占卜什么 寻求什么
啊啊 统领着这时间万象
明日の雲行き 空模様の
但梦也能看得见吧
何を占い 何を求める
渴望神的身姿（向高处攀登）
就能杀掉神吧（一切散尽）
嗚呼 この世の万象を
失去了裁决者（一切都归我）
統べる夢でも見ているのだろうか
走向荒废虚无的世界
神の姿求め＜高みへと登り＞
伸出救赎之手
神を殺すのだろう＜何も無くなって＞
向充满喜悦时代的那方
裁く者失い＜全てを手に入れ＞
到手的却是沙粒不及的知惠
行き着く荒れ果てた無の世界
毅然失去信心
手中的力量 理想的尽头
救いの手を差し伸べ
明白了什么 在那之前
喜び満ちた日は時の彼方へと
将所有看不见的..（连同信任的过去）
塵にも及ばない知恵を手にして
已过去的人世里看见了什么
信じる心を捨て去り
毫无畏惧之心
就是否定这存在
力手にし 夢は果てて
也是已将天地颠覆的神话般的力量
何がわかる その先に
愚者 消散
目に見えぬ全てを＜信じた過去さえ＞
忘れた人の世に何を見る
畏れる心無くし
この存在を否定するのならもう
天地覆す 神代の力
愚かなる者よ 消え去れ
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