歌词
かげろうは竜を切る武者の武勇をまねて
阳炎模仿着屠龙武者的英勇
舟を打つ波にぬきみの白刃をかざす
用出鞘白刃做桨敲打拍在船上的波涛
飛ぶ鳥に目をやれば円陣の羽陽にゆだり
若举目 成群飞鸟的羽翼沐浴阳光
かしぐ帆に鳴るはすんでの幕の記憶
倾斜的船帆之声是落下的幕布的记忆
はるか一なるものの鼓動の調べは降りて
远处跳动的何物音调下降
夢に知る説話に落とす身を飾る
将托梦而知的传说装饰在身
思い出は深く血の道に泡と立てば
回忆若在血管中化作泡沫
抗えど逆潮はコスモの闇を降らす
抵抗的逆潮就会降下宇宙的阴暗
はるか一なるものの鼓動の調べは降りて
远处跳动的何物音调下降
夢に知る説話に落とす身を飾る
将托梦而知的传说装饰在身
波寄せる浜で娘はうたた寝る
少女在波涛拍岸之滨假寐
空を切る居合いは寝唄のままに
切开天空的拔刀声如催眠曲
磯は竜巻きゃ命をさらう
若海岸刮起龙卷风便会掠夺性命
鳥の食む餌を雲間に投げてよ
将鸟儿的饲料卷入投进云间
砂の間に間にてんでに果てて
砂石之间 每个尽头
潮よ渦巻け一つの水に
潮水与漩涡都融入一片水里
鼓動の調べは降りて
跳动的音调下降
小波大波数える鳥も
数着大小波涛的鸟儿
暮れりゃ西へと群れ飛ぶ謎よ
日暮就向西飞行的谜
ミクロマクロの仕掛けの中で
在微小与巨大的装置间
ここは故郷の階段なれば
若这里便是故乡的台阶的话
磯の香になかば寝る娘たちの唄に
在海滩之香 在半睡少女们的歌声
かげろうの武勇は音をたてて眠る
阳炎的武勇放声沉眠
はるか一なるものの鼓動の調べは降りて
远处跳动的何物音调下降
唄に咲く説話に落とす身を飾る
将绽放歌中的传说装饰在身
磯は竜巻けば命さえさらう
若海岸刮起龙卷风便会掠夺性命
雛の食む餌を雲の間へ投げて
将雏鸟的饲料卷进投进云间
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