歌词
日照り続きも はや数え百月
干旱已经持续了数百月
派手な雨躍りのほこりじゃ命は洗えぬ
尘土再如雨般华丽跃动也不能洗涤生命
不意をつく疾風の影はコヨーテ
突然送来疾风的影子是那草原狼
光る目に最後の水の瓶が映る
闪烁的目光映在缸里最后的水上
(村の命あと)二歩と半分
距离村里的生命还有两步半
(滴一つ)残さず頂く
一滴不剩全喝了
コヨーテ コヨーテ WOO
草原狼 草原狼 呜~
コヨーテ コヨーテ WOO
草原狼 草原狼 呜~
コヨーテ コヨーテ WOO
草原狼 草原狼 呜~
コヨーテ コヨーテ WOO
草原狼 草原狼 呜~
村人追与草原狼逃 踏过百万株草
追いつ追われつ踏む草は百万
若风继续吹拂，此世起始之“路”便会鸣响
風もままと吹けばこの世で始めの"道"が鳴る
前方为眩晕之谷 不可去亦不能归
先は眩暈の谷 行けず戻れず
向着神啊佛啊圣母吠叫着爬上大树
神よ仏よマリアと吠えて登る大木
树宽约有两步半
(巾はおよそ)二歩と半分
仰望的树干直通云霄
(見上げる幹は)雲を頂く
草原狼 草原狼 呜~
草原狼 草原狼 呜~
コヨーテ コヨーテ WOO
草原狼 草原狼 呜~
コヨーテ コヨーテ WOO
草原狼 草原狼 呜~
コヨーテ コヨーテ WOO
远远传来数百度斧砍着树根的声音
コヨーテ コヨーテ WOO
哭泣着“永别了云朵哟” 倒下成为谷间的桥
渡过桥 精疲力尽的眼里虽映出了湖泊
遥か根本に響く斧百度
逼上绝路的草原狼只能接受命运
｢さらば雲よ｣と泣き 倒れて谷間の架け橋
份约有两个半
渡りゃ疲れ果てた目には湖
就做成村子晚饭的菜吧
尽きて浮かぶコヨーテは晴れて八つ裂き
草原狼 草原狼 呜~
(分け前約)二個と半分
草原狼 草原狼 呜~
(村の夕餉にゃ)おかずに頂く
草原狼 草原狼 呜~
コヨーテ コヨーテ WOO
草原狼 草原狼 呜~
コヨーテ コヨーテ WOO
“嘛 大概就是这样 那么
コヨーテ コヨーテ WOO
从那以来持续的数百年
コヨーテ コヨーテ WOO
虽然干旱从未停止
「まあ大むねこんなもん さて
你进化的程度却只有两步半
あれから数え百万年
更加机敏地逃走吧”
相変わらずの日照りだが
草原狼：“是！”
君は進化の度合い 二歩と半分
草原狼 草原狼 呜~
もっとかしこく 逃げていただく」
草原狼 草原狼 呜~
コヨーテ：「ハイ！」
草原狼 草原狼 呜~
コヨーテ コヨーテ WOO
草原狼 草原狼 呜~
コヨーテ コヨーテ WOO
コヨーテ コヨーテ WOO
コヨーテ コヨーテ WOO
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