歌词
『水脉』
词、曲、歌：平沢进
Susumu Hirasawa-《白虎野》.05
あー夜の
啊——
月ほど高く
与夜月比肩
あー大树の上鳥さえ闻く
树梢的鸟儿也能闻见
あまねく人の道に涌き
人行道路上涓涓汩涌着
知られぬ水の音
不为人知的潋滟之音
あー空の
啊——
星ほど远い
在群星上下
あー昔の歌にまだ隱れ
昔日的旧调也有环绕
あまねく夜の机微に涌き
暮夜玄秘处潺潺浮涌
汲まれぬ水の音
无法捉取的潋滟之音
(music...)
道の上に立ち
伫于道路之上
鸟の声を読みうなだれ
垂目忖度鸟的声音
何度澄んだ
屡屡迷失着清水之音
水の音を逃し望まぬは来た
不愿面对的那天到来了
云の形さえ描いて示したはずだと
该去演示描绘云的轮廓
何度过ぎた
几番矗立于荒野之上
オアシスを知らず荒れ野に立つ
而不知还有绿洲存在着
『水脉』-Susumu Hirasawa-2006-白虎野
あー夜の
啊——
月ほど高く
与夜月比肩
あー大树の上岛さえ闻く
树梢的鸟儿也能闻见
あまねく人の道に涌き
人行道路上涓涓汩涌着
知られぬ水の音
不为人知的潋滟之音
(music...)
道の上に立ち
伫于道路之上
鸟の声を読みうなだれ
垂目忖度鸟的声音
何度澄んだ
屡屡迷失着清水之音
水の音を逃し望まぬ日は来た
不愿面对的那天到来了
云の形さえ描いて示したはずだと
该去演示描绘云的轮廓
何度过ぎた
几番矗立于荒野之上
オアシスを知らず荒れ野に立つ
而不知还有绿洲存在着
~终わり~
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