Σ星のシダ

歌词
伝説の軌道を回るΣの岩山の
沿着传说的轨道徘徊于
幻のビジョンを燃やして 轟音は行き交う
∑星的岩山
麗しの君の元へ
其上燃烧着虚幻的蜃景
ガラクタを届けに
四周轰鸣声不绝于耳
教典の日は目の前と急がばなお近づかんと
向美丽的您
Σ星に生い茂るシダの死をば崇めんと
奉上星尘的碎片
天体の定めを知れと 学んだガラクタの
教典之日迫在眉睫
宇宙の果て何も咲かぬ星 Σは囁く
然欲速而不达
狂おしくキミの胸に
∑星于此刻人头攒动
繰り返し届けた
是为崇拜蕨类植物之死
狂言の窓 魅惑の灯 急がばすぐ閉ざさんと
不知天体之运动
我が星は砂塵なり 死せるものは根付かぬと
学得的尽是支离破碎
空仰ぎ 誰も居ぬと知る
宇宙的尽头 无法绽放的星星
星は星 陽は陽ですらなく
——∑星 正喃喃细语
帰ろう人の役割として
在你狂乱的心中
深き夜に盲信を洗い
那低语复沓回响
幻のビジョンは燃えて 謂れは誰が知る?
狂言之窗 魅惑之灯
宇宙の果て何も生きぬ 地の炎は何ゆえ?
快快紧闭
麗しの君の元へ
我的星球遍沙尘
ガラクタを届けに
死者不归根
教典の日は目の前と急がばなお近づかんと
仰望天空 才知无人为我所仰仗
Σ星に生い茂るシダの死をば崇めんと
星星不成星星 连太阳也不再是那太阳
空仰ぎ 誰も居ぬと知る
折返吧 作为迷途的人
星は星 陽は陽ですらなく
在这凛凛深夜洗刷盲信
帰ろう人の役割として
蜃景无端燃烧
深き夜に盲信を洗い
缘由有谁知?
空仰ぎ 誰も居ぬと知る
宇宙的尽头不留生灵
星は星 陽は陽ですらなく
涂炭之焰由何窜起?
帰ろう人の役割として
向美丽的您
深き夜に盲信を洗い
奉上星尘的碎片
专辑信息
1.白虎野
2.パレード
3.Σ星のシダ
4.確率の丘
5.水脈
6.記憶から来た男
7.CODE-COSTARICA
8.白虎
9.生まれなかった都市
10.時間の西方