歌词
「春は黄金の夢の中」
“春天在黄金的梦里”
作曲∶梶浦由記
像静静的野山楂祈祷的那样
独自颤抖的寂寞月影
静かな山査子（さんざし）の祈りのように
现在是漫漫花瓣永久的春天
一人で震えてる寂しい月影
直到还能见到你为止
今爛漫の花びら 永久（とこしえ）の春
有多远
まだ貴方に会える日まで
留在心中的是木灵的调查
どれだけ遠く
你的温柔在远处响起
晚安，在金色的梦里嬉戏
心に留めたのは木霊（こだま）の調べ
直到还能见到你为止
あなたの優しさが遠くで響く
有多远
さあお休み、金色の夢に遊んで
现在浪漫的花在梦中嬉戏
まだ貴方に会える日まで
直到还能见到你为止
どれだけ遠く
留多远
今爛漫の花 夢に遊んで
まだ貴方に会える日まで
どれだけ 遠く とおく
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