歌词
まどろみの後 かしるつま先
假寐之后滑动的脚尖
真夜中の底に沈んでいたかった
想要沉没在深夜的底部
ずるい嘘でも 信じてみひょうか
即使是狡猾的谎言也试着相信吧
花瓶に刺した花が枯れるまでは
插在花瓶里的花儿枯萎之前
愛してるといえば 喜ぶと思っているの
如果说”我爱你“就觉得开心
花びらはなりまい あなたの胸元
我愿化作花瓣在你的胸前
この一輪に花も刺さらない
这朵花也插不进去
私が先に夢から住めた朝は
我能先从梦中生活的那个早晨
あなたに温もりが悲しく顔をしている
温暖而悲伤地面对着你
そっと耳元で囁く言葉
悄悄在耳边低语的话
真夜中の淵 ただ住んでいたことで
因为住在深夜的深渊
今度の嘘 信じさせたい
我想让你相信这个谎言
花瓶に刺した花が枯れるまでは
直到插在花瓶里的花枯萎
どんな言葉で この気持ちを乱してくれるの
用怎样的言语扰乱我的心情
花びらはなりまい 私の胸元
花瓣不会凋零在我的胸口
わがままの涙も見ほせないくせに
明明连任性的眼泪都看不出来
あなたじゃなきゃいけない 理由はないのに
不是你就不行 明明没有理由
割り切れるぐらいの愛なんでほしくないの
我不希望有能够割舍的爱
冷たい夢の続きを聞かせて
让我听到冰冷的梦的延续
ひとり咲いた花よ どうか枯れないで
独自绽放的花朵啊请不要枯萎
花びらはなりまい あなたの胸元
我愿化作花瓣在你的胸前
心に一輪の花も刺さらない
心里一朵花也插不进去
あなたじゃなきゃいけない 理由はないのに
不是你就不行 明明没有理由
割り切れるぐらいの愛なんでほしくないの
我不希望有能够割舍的爱
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