歌词
小林未郁-焙煎珈琲、挽き立てドリップ
コーヒーの香りでこの部屋が
いっぱいに満たされて行くまで
あなたとのできことを
直到这个房间
思い出してみよう
充满咖啡香气为止
小さいなことまでできる限り
让我再度回想起
コーヒーの味が私の体を
与你共度的时光
磨く見出してあふれるように
连同那些细枝末节
私の目は涙を流してしまうだるう
咖啡香气像研磨的标记
あなたはもうこの世界にはいないから
充斥着我的身体
あなたが旅立ていた世界には
我的眼睛不停流着泪
いれたての香りは届きますか
只因你已不在这世界
いつもの朝も夜更かしの夜も
刚刚制出倾注的香气
二人の会話をつづんでいた
能抵达你赴身的世界吗
コーヒーを飲み干してしまうまでに
如常的清晨 熬夜的晚上
あなたのことを忘れてしまおう
都继续着两个人的对话
何度も思い出して
但喝完这杯咖啡之前
何度もしなせるより
还是把你忘了吧
もう静かに眠らせていて
比起无数次回想起
あげたいから
与其无数次想起你
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