歌词
足元掬われる
被扼住弱点
かもしれない
或许是那样
もどかしい想いは
亟不可待的思念
すぐに壊して
即刻支离破碎
しまわないようにと
为了不让其终结
消えてしまう
以及提前消失
切ない
令人痛苦的
百合の花の香り
百合花的芳香
これ以上は
以后再也
困らせないで
不会令你困扰
苦しませないで
不會令你痛苦
-見下している
- 別用类似于
ような目をしないで
-轻视-的眼神
望み過ぎている
抱以过多期望
かのような
仿佛有如
多様な閃光が
多姿多彩的闪光那般
目の前を霞め
在眼前逐渐暗淡
消えそうだ
即将消失
今なら僅かでもいい
要是现在仅有一点也好
届くかな
能传达过去?
その手のひらに零れた
将那手中破碎般洒落的
虚構の盾を
虚构的挡箭牌
貫いて 一筋の光
贯穿的一道亮光
輝け闇の中で
闪耀于黑暗之中
ただそれだけ
仅此而已
いままでのこと
迄今为止所发生的一切
謝ってみてよ
试图去道歉
元通りになることは無いのに
明明恢复原状这类事情是不存在的
さよならだね
那么永別了
「照らせ 光のままに」
「照耀吧,有如光那般」
嗚呼 何がしたい?君がしたい 事をしたい
啊啊,想要做些什么呢?想去做些你所想做的事情
「したいよ?」「すればいい」
「想去做吗?」「去做就好了吧」
照らす閃光 1080000000
照射出的闪光 1080000000
追いつけない 分かりきった
无法追及 简单明了
答えなら 満足?
若是回答了的话,就能满足吗?
低俗な恍惚、攻略、恫喝、法則、曙光崩壊
低俗的恍惚、攻略、恐吓、 法则、曙光崩坏
輝きだすあの光は
开始闪耀着的那道光
遥か彼方へと導いて行く
正向遥远的彼方引导而去
光射す方へ
引导着我
僕を導いて
朝光照射的地方前行
可のような不可のような天候が
有如好坏不定的天气
目の前を霞め消えそうだ
在眼前逐渐暗淡至消散那般
今なら僅かでもいい届くなら
若是现在能传达到的话哪怕一点点都好
そっと手のひらにこぼれた
轻轻地将手中纷纷洒落的
欲望の糧を
欲望的食粮
出し抜いて 一時の兆し
抢先一步的,一时的征兆
輝け闇の中で まだそれだけ
闪耀于黑暗之中,依旧仅此而已
今までのこと 誤っていても
迄今为止所发生的一切,即使被误解
正せない 数多さえ然り
亦无法改正,就连很多都也是这样
さよならまで… さよならまで…
直至永別… 直至永別…
「照らせ 光のままに」
「照耀吧,有如光那般」
「テラセオモイノママニ」
「照耀吧 有如思念那般」
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