歌词
誰も知らない午後10半
无人知晓的午后十点半
甘い香りと 大人 大人
香甜的气息 大人 大人
余裕と危険な紫煙に惹かれて
被悠闲等待猎物的毒蛇吸引
味わいたくなった 大人 大人
去肆意品尝脱去青涩的禁果 大人 大人
Ruaw
少し背伸びしたら届いた夜
在触手可及的夜晚
退屈に浮かんだ 大人 大人
空气逐渐变得乏味 大人 大人
淡さと現実狭間に揺れる年頃
在放弃与面对之间摇摆不定的年纪
私を見てなど言えるはずもないな
那种话怎么可能说得出口啊
（意义不明的ウォルピス语）
溶けてくっついた飴みたいに
如同融化后粘连的糖果一般
（意义不明的ウォルピス语）
もつれ 離れない
缠绵不休
味わえば段々と甘さに慣れて
我在一次次品尝中早已习惯了这香甜
足元から沈む 堕ちる
地面缓缓下沉 身体不断坠落
味わえば段々と味わいが減ってゆく
舌尖残余的香气渐渐消失
どこまでもいけないよ
我早已无处可去
このまま戸惑いも迷いも無く
就这样没有丝毫困惑和迷茫
飴を舐めるような当たり前 になって
一切就像是舔舐糖果一般理所当然
外で会ったら貴方は知らない人
离开此处我们便是陌生人
初めましての顔で笑ってる
像是初次见面一样微笑着
日が沈むにつれ浮かぶ横顔
随着日落脑海中逐渐浮现的侧脸
嘘が不器用な大人と女の子
这不擅长说谎的大人和女孩
（意义不明的ウォルピス语）
溶けてくっついた飴みたいに
如同融化后粘连的糖果一般
（意义不明的ウォルピス语）
もう綺麗じゃない
不再美丽
味わえば段々と甘さに慣れて
我在一次次品尝中早已习惯了这香甜
足元から沈む 堕ちる
地面缓缓下沉 身体不断坠落
味わえば段々と味わいが減ってゆく
舌尖残余的香气渐渐消失
どこまでもいけないよ このままじゃもう
再这样下去无论如何都不行啊
Ruaw
女の子からの子を奪ってった
夺取女孩的【女孩】
罪悪感で包んであげるよ
承受着沉重的罪恶感
味わえば段々と甘さに慣れて
我在一次次品尝中早已习惯了这香甜
足元から沈む堕ちる
地面缓缓下沉 身体不断坠落
味わえば段々と味わいが減ってゆく
舌尖残余的香气渐渐消失
どこまでもいけないよ
我早已无处可去
このまま戸惑いも迷いも無く
就这样没有丝毫困惑和迷茫
飴を舐めるような大人になって
成为了舔舐糖果的大人
Ya
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