歌词
最大限に手を広げた
最大限度地张开双臂
満点の星の下で
在满天的星斗下
かんたんに飛べそうな気がした
仿佛能够轻易地飞起
脱ぎ捨てた鎧
卸下了铠甲
坚信着 不值一提的憧憬
なんてことない憧れを
奔赴而来
信じて 走って来た
为何什么追问都没有
どうしてなんて訊かれなくて
就这样错误连篇地走下去
間違いだらけの道を行く
rariratta 突然空缺了
如果从内心的洞穴逃走的话
ラリラッタ ぼっかり空いた
riraru 就会嗅到
胸の洞窟に 逃げたら
一直封存的回忆的气息
ルリラ タッパーにしまったままの
断断续续回想起来的
想い 嗅ぐんだ
是和某个人一起经历的青春
重要的话语 已然忘却
断片的に思い出せるんだ
无法抓住
誰かと過ごした青春を
在稀松平常的瞬间
肝心な言葉 見落として
虽然无数次想要摆脱
つかみ切れないで
心中的无限感伤
可如今依然 无法逃离
なんでもない瞬間に
rariratta 口袋里装满了
ふくらんだ感情が
用来买梦的宝物
何度も振り払うけれど
rurira 在来到东京的夜晚
今でも 離さないから
被偷走了
rariratta 不期而遇的
ラリラッタ ポッケに詰めた
魔法神灯的精灵
夢を買う用の宝は
宛如冲撞到电波般 消失不见
ルリラ 東京にやって来た夜に
愿望也 没能实现
盗られてしまった
（rarirattatattara...）
锐气尽失 不负责地离开
ラリラッタ ばったり会えた
内心深处 悔恨着
魔法のランプの精霊が
所以只是收集了一半
まるで ダンパーにぶつかって消えた
就盖上了盖子
願いも 叶えずに
rariratta 突然空缺了
如果从内心的洞穴逃走的话
（ラリラッタタッタラ···）
riraru 就会嗅到
一直封存的回忆的气息
丸まって ほっぽり出して
终
胸の奥で 悔やんでた
だから 半分だけ かき集めて
フタをしたんだ
ラリラッタ ぽっかり空いた
胸の洞窟に 逃げたら
ルリラ タッパーにしまったままの
想い 嗅ぐんだ
終わり
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