傷林果×BadApple!!-Remix

歌词
[02:22.46][05:11.57]
流れゆく時の中にさへ
即使身處 流動不息的時光中
心憂きものくるくるまわりて
憂心事物 仍然縈繞心頭打轉
此方より離れける
早已從我身邊離去的心
心も見ゆることなし 知らぬわ
無可盼見 亦無意知曉
おのづから動くをよしとせず
發自本意的行動 不過虛擲光陰
時の透き間へ流るる さりとて
時間洪流縫隙間 儘管隨波逐流
知ることもなきまま
卻依然一無所知
風のやう うつろひて
似風一般 與時推移
ただ うつろふ
僅僅 與時消亡
夢見るや
編織夢想?
浅き夢見じ
不 早已決心不再醉生夢死
はらはら消ゆる
似河滾滾而逝的
言葉 言の葉
所有言語詩歌
あはれがれども
即使思念滿胸懷
困ずるならば
卻只換來身心俱疲
いたづらにただ
那就放空一切
眺め続けむ
只管憑欄遠望吧
心まよはす
困惑羈絆心靈的
言の葉にさへ
諸多言語
まどふことなく
亦將無所猶疑
ただ上の空
一切如風過耳
思ひわずらふ
然思念煩惱纏心
ことなどをかし
亦富其情趣
総て変えゆくなら
若要將一切改變
黒にせむ
那便塗為暗黑吧
斯かる我が身に
如斯我身
当来ありや
可有來世
斯かる世界に
如斯紅塵
我が身はありや
可有我身
暁ばかり
世上無一物
憂きものはなし
如破曉時般令人愁
我が身の内に
於我胸中
汐の満ち引き
情感翻盪如潮漲退
歩むことさへ
邁步前行一事
いと弛むなり
也逐漸深感疲憊
人の顔など
眾生容顏
空知らずして
裝傻不知即可
斯かる我が身も
如斯我身
うつろひゆかば
若亦與時推移
喩ひうつろひ ゆかば
若真與時推移
白になる
那便將化為純白
流れゆく 時の中にさへ
心憂きもの
即使身處 流動不息的時光中
くるくるまはりて
憂心事物
此方より 離れける心も
仍然縈繞心頭打轉
見ゆることなし 知らぬわ
早已從我身邊離去的心
おのづから 動くをよしとせず
無可盼見 亦無意知曉
時の透き間へ
發自本意的行動 不過虛擲光陰
流るるさりとて
時間洪流縫隙間
知ることもなきまま 風のやう
儘管隨波逐流
うつろひて
卻依然一無所知 似風一般
ただ うつろふ
與時推移
夢見るや 浅き夢見し
僅僅 與時消亡
はらはら消ゆる言葉 言の葉
編織夢想? 不 早已決心不再醉生夢死
あはれがれども 困ずるならば
似河滾滾而逝的 所有言語詩歌
いたづらにただ 眺め続けむ
即使思念滿胸懷 卻只換來身心俱疲
心まよはす 言の葉にさへ
那就放空一切 只管憑欄遠望吧
まどふことなく ただ上の空
困惑羈絆心靈的 諸多言語
思いわずらふ ことなどをかし
亦將無所猶疑 一切如風過耳
総て変えゆくなら
然思念煩惱纏心 亦富其情趣
黒にせむ
若要將一切改變
闇の錦に
那便塗為暗黑吧
値はありや
黑夜中衣錦
斯かる所に
可有其價
我が身はありや
如斯場所
我が身のことは
可有我身
更にも言わず
此身之事
されどうち出だ さば
無須多言
オレオレシ
若硬要說出口 那就是
斯かる所に
愚昧又無知
我が身はありや
如斯場所
今のうつつに
可有我身
我が身はありや
今生此刻
斯かる我が身も
可有我身
うつろひゆかば
如斯我身
喩ひうつろひ ゆかば
若亦與時推移
白になる
若真與時推移
夢見るや 浅き夢見し
那便將化為純白
はらはら消ゆる言葉 言の葉
編織夢想? 不 早已決心不再醉生夢死
あはれがれども 困ずるならば
似河滾滾而逝的 所有言語詩歌
いたづらにただ 眺め続けむ
即使思念滿胸懷 卻只換來身心俱疲
心まよはす 言の葉にさへ
那就放空一切 只管憑欄遠望吧
まどふことなく ただ上の空
困惑羈絆心靈的 諸多言語
思いわずらふ ことなどをかし
亦將無所猶疑 一切如風過耳
総て変えゆくなら
然思念煩惱纏心 亦富其情趣
黒にせむ
若要將一切改變
若しおのづかば
那便塗為暗黑吧
動かば総て
若要以自身意志
壊さむ総て
做出行動 就將一切
総て壊さむ
將一切破壞殆盡吧
心の色は
將所有事物粉碎吧
うつりにけりな
吾心色彩
射干玉の夜
業已褪色失真
黒より白へ
如烏玉般的夜晚
そなたの心
由黑轉化為白
此方の心
一切只因汝心
総て知らざる
與吾心
ことばかりゆゑ
仍充斥著
重たき夢の
無數未知
縁ちより覚めて
自沉重夢想彼端
壊さば壊せ
睜開雙眼
総て黒になれ
若要毀滅 便毀滅所有
专辑信息
1.邦楽BadApple!!-傷林果-
2.義経千本桜
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5.雪月花
6.嘘つき
7.夜叉神楽
8.竜跳虎臥
9.桜の花が咲く季節に
10.落花流水
11.大火
12.蛇と鐘の輪舞曲
13.宵月、夏の星。
14.煩悶ミザリー