歌词
春高樓の花の宴
春日高楼明月夜，盛宴在华堂。
杯觥人影相交错，美酒泛流光。
めぐる杯影さして
千年苍松叶繁茂，弦歌声悠扬。
昔日繁华今何在，故人知何方?
千代の松が枝わけ出でし
秋日战场布寒霜，衰草映斜阳。
雁叫声声长空过，暮云正苍黄。
むかしの光いまいづこ
雁影剑光相交映，抚剑思茫茫。
良辰美景今何在，回首心悲怆!
秋陣営の霜の色
浩渺太空临千古，千古此月光。
人世枯荣与兴亡，瞬息化沧桑。
鳴き行く雁の數見せて
云烟过眼朝复暮，残梦已渺茫。
今宵荒城明月光，照我独彷徨!
植うるつるぎに照りそひし
今宵荒城明月光，照我独彷徨!
むかしの光今いづこ
天上影は変らぬど
栄枯は移る世の姿
寫さんとてか今もなほ
あゝ荒城の夜半の月
あゝ荒城の夜半の月
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