歌词
灯る指先 甘くも优しく
蔷薇の残り香 肌を抚でるの
微亮的指尖 香甜又温柔
冷たい部屋 何时までも贵方の影を求めてる
蔷薇的残香 轻抚着肌肤
小さな顷に见た黒い城
在这冰冷的房间 何时才能追寻到你的身影
独り湖上に立つ贵方
幼年看见的黑暗之城
绮丽な红い瞳と白い肌 美しくて
独自在湖面上站立的你
立ち竦み 见とれていた
绮丽的红色眼瞳与雪白肌肤 那般美丽
おいでお姫様 秘密をあげよう
呆站那里 看得入迷
热く火照った喉元へと 印をつけて彼は去った
请跟我来公主殿下 我与你分享秘密
真実の恋に堕ちた日から
他在我热得发红的颈项那里 留下印记离去
私、谁にも言えない
从坠入爱河的那天开始
喉が渇いておかしくなりそう
我对谁也不曾提起
雫をください
喉咙很奇怪地干渴起来
早く王子様 もっと教えて・
请赠与我露水吧
热く火照った胸元ほら 贵方への爱で震える
快一点王子殿下，请再告诉我一些
真実の恋に堕ちた日から
被热火照亮的胸前 对你的爱难以按制
私、谁にも言えない
从坠入爱河的那天开始
纯洁を捧げ暗に染まるの
我对谁也不曾提起
神に背いても
献上纯洁而被黑暗染满
真実の恋に堕ちた日から
与神背道而驰
私、谁にも言えない
从坠入爱河的那天开始
贵方を求めて缔め付ける胸
我对谁也不曾提起
早く楽にして
因为渴求着你而内心憋闷
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