歌词
深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った
深吸一口气 在这见惯了褪色星辰的街道
色褪せた星も見慣れたこの街で
独自登上了去往明日的列车
迷いながらでも 自分らしさ ひとつひとつと
就算再迷茫 也坚持着自己
積み上げる度に落ちた涙拭いて
拭去那一次又一次落下的眼泪
キラキラと光る橋 降り注ぐ黒い雨
闪耀着光芒的桥 还有从天而降黑色的雨滴
出会えたもの全て 抱きしめよう
拥抱着我所邂逅的这一切
赤く染まった 頬のような咲き誇る桜は
就像染上红晕的脸颊一般盛放的樱花
ひらひら 舞い落ちては
摇曳着从空中飞舞落下
この身をいま誘い
引诱着我驻足欣赏
永い冬を越え 辿り着いた
挣扎着越过永冬
想い焦がしたこの場所で
来到这魂牵梦绕的地方
夢を刻んでゆこう 胸に溢れた歌を響かせ
刻下梦想的痕迹 让胸中洋溢的歌谣响彻云端
循环往复的那些日子 就是心中的度量衡
繰り返す日々を 心測る物差しにして
那光明的种子 便是哺育的食粮
輝きの種を育む糧にして
给予干涸的花儿一丝坚强
乾いた花を 責めない強さを以て
描绘出不畏凋零而绽放的轨迹
散ることを恐れず芽吹かせる軌跡よ
在前进的道路上 回首那冰冻的峡谷
これからに続く道 振り向けば凍る谷
咬紧牙关背负着一切 继续前行
噛みしめた全てを 背負って行くよ
抬头望着天空 在那遥远的彼方
見上げた空の遥か彼方
故乡的樱花
故郷(ふるさと)の桜が
一定正在空中起舞 如今依然在激励着我
ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す
挣扎着越过永冬
永い冬を越え 辿り着いた
来到这魂牵梦绕的城市
想い焦がしたこの街で
现在就去刻下那份思念
いまを刻んでゆこう
向着名为希望的未来而进发
希望という名の未来へ向けて
无数次呼唤着你的名字
毫不犹豫地确信着
数えきれないほど何度も呼んだ君の名前
微笑一定在何处绽放
どこかで微笑んでる
抬头望着天空 在那遥远的彼方 故乡的樱花
いま確かにそう言える
一定正在空中起舞 如今依然在激励着我
見上げた空の遥か彼方 故郷の桜が
挣扎着越过永冬
ひらひら 舞い上がれと 今年も背中押す
来到这魂牵梦绕的城市
永い冬を越え 辿り着いた
现在就去刻下那份思念
想い焦がしたこの街で
向着名为希望的未来行进
いまを刻んでゆこう
让这歌声响彻云霄
希望という名の未来へ向けて
歌を響かせ
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