歌词
かなしみだけ背负って ここまで歩いてきた
怀着揣着忧伤 一路直行
そうさ、ぼくのせいは全部 连れている
没错、连带着 我的全部
どれくらい行ったら 荷物はおろせるのだろう
现在 卸下背上沉重的行李
ずっと深く、深く沈む 雪の底に
让深深的积雪掩埋它
十二时の空に 想いを灯すよ
十二点的夜空 点亮我对曾经的思念
消えゆくその瞬间に ひとみを开けたなら
那种感觉消失时 睁开双眼却发现
ネビュラの空が 一面、光っていたのです
那片夜空星光未尽 星星点点
こんなぼくでもいい、とちらり笑ってくれました
开心的情绪莫名一涌而上、笑颜久违的挂在脸上
そうやって 信じられる风景がある
就这样 静静的去继续仰望这片夜空吧
与你背负的未来 一同于此出发吧
君と未来背负って ここから歩いてゆく
如果冬季到临、就来这里歇息
また冬が来れば、ここに戻ってこよう
我吹起口笛 你用陶笛奏乐
ぼくは口笛を 君はオカリナを
让我们演奏出真实的自己
奏でて确かめるのさ
将那孤独、全部驱散
ひとりじゃ、ないんだよ
那片星空触目可及 就在你我身旁
ネビュラの空が ふたり包むそのとなりで
开心的情绪莫名一涌而上、笑颜久违的挂在脸上
こんなぼくこそいい、とちゃんと笑ってくれました
就这样 将全部的信任都寄托于你吧
そうやって 信じられる君がいる
永远的歌唱着 与远方的星辰邂逅
永远の呗を 星のめぐりに合わせたら
飞向那边的天空、将那份思绪好好传到过去吧
ずっと向こうの空へ、ちゃんと届いてゆきました
静静的去继续仰望这片夜空吧
そうやって信じられる风景がある
因为、我们是 冬季旅行者
きっと、ぼくらは 冬の旅人
-曲终-
终わり
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