歌词
遠くに沈む夕陽を見ていた
我望着远方西沉的落日
この街の灯りを背に
背对着这条灯火通明的街
私の好きなものがここには
现在才察觉 自己喜欢的一切都在这里
ありすぎること気付いたんだよ
实在太多太多
あの人を突然なぜか思い出したの
为何突然想起他
春の日差しそよぐ川沿いの道
春光恰好 微风拂过沿河的小道
寄り添いながら歩いていたね
我们曾经相偎依走过
夏は海までドライブをして
炎炎夏日 去海边兜风
空高く光る花火を見ていた
一同观看绽放高空的烟火
寝起きの悪い私にいつも
对于不擅长早起的我
全てを知ったような顔で
你总是一副很了解的样子
あなたはそっとささやいていた
你在我耳边低诉
まるで子供をあやすみたいに
好像哄小朋友一样
あの人の優しいところ愛しかったの
他的温柔真是让我更加爱他
秋の風冷たく肩を撫でてゆく
秋风凛凛 你轻抚着我的肩
あなたの部屋で映画を見たね
在你的房间里看电影
冬の街角降りつもる雪
冬日的街角 大雪堆积
あなたの笑顔が温もりだった
你的笑容便是我的温暖
今頃あなたはどうして
如今你是否安好
毎日過ごしていますか
每天过得怎么样
今年も2人で見上げた桜が
今年两个人一起看过的樱花
咲き始めました
如今开始盛开了
わけもなく涙が流れてきたよ
我无缘由地流泪了
思い出はまだあたたかすぎて
回忆还是那般过于温暖
誰よりきっと私のこと
你比谁
を想ってくれたのはあなたです
都想着我
季節は巡る何度も巡る
季节更迭
私のそばにあなたはいない
我的身边却没有你
ページめくれば永遠の景色が
翻开那一页 定格的景色
あざやかな調べを奏でています
奏响嘹亮的曲调
心に
打心底里对你说声
ありがとう
谢谢你
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