歌词
独りきり 遊び疲れて
一人独自 玩耍至疲惫
青い螺旋の 階段を降りる
走下青色的螺旋阶梯
苛まれてる 視界の外側
在被折磨的视线外侧
放さない腕も 引き寄せて掴めるよ
将无法放离的手也 拽回来抓紧吧
三次的噩梦就宛如
三度目の 悪い目覚めは
无法停止的流沙一般涌进
止まることのない 砂が流れこむ
将错误修正 也避开了人影
辻褄合わせ 人影を避けて
就连瞭望天空的幻想
空を眺めていた幻想も
也都消失不见 答案究竟是为何
消えた答えは何故
变得都无法选择任何一个
ひとつも選べなくなる
照亮出苍白的信号灯
蒼白を照らす 信号は
渐渐倾斜 显露出稀薄的不平衡
傾いてく 希薄な不平衡
只是互相触碰的话 就会受到伤害
触れ合うばかりでは 傷付けてく
明明就连自己都无法保护
自分ひとり 守れないままで
寻找到色彩之前 都不必再见
色を探すまでは 会えなくていい
在这深邃的水中畅游与你触碰的时间里
深い水の中で泳ぐ 君と触れるあいだ
在不会旋转的轮回中
我没有什么 期待的事物
廻らない そろ輪廻から
就连粗糙质感的杂音也
期待したもの 私は何もない
宛如环绕一般的 再次听见
ざらざらとした 声の質感も
一起烧灼掉就好了
なぞるようにして まだ聞こえて
与印在胶片上的过去一起
灼けてしまえばいい
用已经无用的牵绊 收拾掉一切
フイルムに写した過去も
将还在停留的感情也都全部归还
用済みの絆 片付けて
无尽延伸毫无尽头的延长
佇んでる 気持ちも全て還す
这样的灯光照射出深缥色
どこまでも果てなく 突き抜けてく
在寻找颜色的途中是可以看见的
灯り射して 映える深縹
在深邃的水中渐渐下沉的是与你触碰的时间
色を探すまでは 見えているはず
回转吧 回转吧
深い水の中に沈む 君と触れた時間
照亮吧 照亮吧
在这青色的光芒之下
廻る 廻る
用冰冷而娇小
照らす 照らす
白色的手将你渲染
青い光の元へ
冷たくて小さくて
白い手で君を染める
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