孤独の守

歌词

あなたの名前を数に入るれて

後ろめたいなら喋らないで

定員の箱舟は

泊り来る大波は

奈落に落ちても

煙を吐いても

洗い流されるでしよう

あなたの要素を見失って

狭まる視界がこわくなって

浮遊する感覚は

煮えたぎる塊は

大気に満ちても

胸を押さえても

何も感じないでしよう

天馬に跨がって

瞬いて舞い上がる

希望する結末は

あなたへの思いては

指からこぼれる

砂粒のように

止まることはないでしょう

专辑信息