歌词
陽の当たる道を歩こう
走在阳光照耀的道路上
難しい騒がしい雑踏から
从复杂而喧闹的人群中
抜け出して
走了出来
見慣れてた街の景色も
即使是见惯了的街道景色
心が動けばいつだって
只要心仍在鼓动
変わり始めてくから
就会发生变化
Sea sand sunnyday *8
Sea Sand Sunnyday
どうして僕らは
我们在相遇的时候
出会ったんだろうって時々
会时不时的
考えたりするんだ
会考虑一下
こんなに多くの人と
为什么会与这么多人
すれ違うのに
擦肩而过
誰かのレンズ越しの僕が
当我越过某人的镜头
少しぼやけて見えたとしても
即便看起来有些模糊
この目で見た世界
亲眼看到的世界
ピントが合うなら
如果对焦的话
それでいいんだと思ってる
我觉得就很好了
陽の当たる道これからも
当阳光照射进来
歩いていくんだ
就走进这条街道
通り雨が降っても
就算是下雨的时候
それがまた思い出になる
也会成为回忆
乾いた足跡振り返れば
如果你回望一下那干燥的脚印
優しく光るmy life
会温柔的照耀我的生活
海でも行こうかな
去往海边吧
海岸沿い潮風が吹いたら
海岸线吹来潮湿的风
答えはシンプルで
答案很简单
ほどけていくように
放开手
自由になっていく
让他变得自由
こぼれて守れなかったモノ
洒出没能保护的东西
それこそが今僕を作って
这才是现在的我
瞬きするたび愛しくなるような
每次眨眼都变得可爱
そんな毎日を過ごしてる
每天过着这样的日子
陽の当たる道を歩こう
走在阳光照耀的道路上
難しい騒がしい雑踏から
从复杂而喧闹的人群中
抜け出して
走出来
見慣れてた街の景色も
即使是见惯了的街道景色
心が動けばいつだって
只要心仍在鼓动
変わり始めてくから
就会发生变化
裏パークに集まるボード
在公园后面聚集
波と遊ぶ人
与海浪玩耍的人
それを待ってる人
等待着什么的人
みんな様々なんだけどさ
大家都不一样
自分なりの居場所を
都将找到
見つけてんだ
自己的归处
砂浜座り眺めたユラリ
在沙滩上坐下来摇曳着
水平線に陽が落ちて混ざり
太阳落下与地平线混合
またねと静寂を残す前に
在说再见只留下寂静之前
そろそろ僕も
我也差不多应该
向かおうか明日に
朝着明天前进
『一日一笑』
每天一笑
笑って過ごしたい
想要微笑着度过
それが一生続いてくように
仿佛这一生都在持续
そしてそこに君もいるように
仿佛你也在这里
これが僕の描くmy life
这就是我所描绘的我的生活
Sea sand sunnyday *4
Sea sand sunnyday
专辑信息