歌词
自分だけが置いてけぼりを
总感觉好像有一种自己已经
喰らっているような気がする
被放置不管而抛弃的感觉
誰かがこっちを指差して
好像有一种有谁在对这里
笑っているような気がする
指指点点嘲笑着的感觉
同じような孤独を君も感じてる?
仿佛同样的孤独你是否也感到了?
愛も平和もなにもかも
爱也好和平也好什么都好
他人事のように聞こえる淋しさを
都仿佛是别人的事情一样冷眼的寂寞
移ろい行く人の世を さんざめく時代を
行人不断推移着的世间 吵吵嚷嚷的时代
憂いて受け入れて 次はどこへ行く
苦闷着承受下所有 然后走向某个方向
愛しき人よ どうか君に幸あれ
心爱着的人啊 请你一定要幸福
たとえ明日を見失っても 明けぬ夜はないさ
即使看不见明天的光芒 也并不是漆黑的夜晚啊
後ろから「早く行け」と急かされながら
从后面传来「赶紧走啊」匆匆忙忙
前に踏み出してる
向前迈着步子
前の人が「押すな」と言わんばかり
前面的人则只是喊着「别推我」
振り向きざまこっちを睨んでる
回头朝向这边怒目而视
同じような窮屈を君も感じてる?
仿佛同样的拘束你是否也感到了?
不幸せばっか拾い集めなきゃいけないような淋しさを
仿佛不把倒霉的事集齐就不行的那种寂寞无奈
遥か彼方に射す 光を浴びたくて
想要沐浴在 从远方照来的光芒之中
我先に我を失い 今も尚奪い合うよ
争先地丢掉自我 如今仍在互相争夺
愛しき人よ どうか泣かないでくれ
心爱着的人啊 请不要让我哭泣
たとえ今が土砂降りでも 止まぬ雨はないよ
即便如今下起沙子 也并不是不停的雨水啊
「どんなにあがいてみても なんも変えられやしないなら
「即使怎么样地挣扎 最终也什么都改变不了的话
最初から諦めた方が賢明」
一开始就放弃的人才聪明」
口々に嘆きながらも僕ら歩いてる
即使口中叹息着我们也一直前进着
あの丘の向こう側にその胸躍らせながら
在那座山丘的另一侧鼓舞着前进着
選ばれし才能も お金も地位も名誉も
被选中的才能也好 金钱地位名誉也好
持っていたっていなくたって 同じ空の下
即使有也好没有也好 都在同片天空之下
愛しき人よ ほら見渡してみて
心爱着的人啊 眺望过去看吧
尊い今というときを 陽はまた昇るさ
即使是宝贵的现在 太阳依旧会升起
移ろい行く人の世を さんざめく時代を
行人不断推移着的世间 吵吵嚷嚷的时代
憂いて受け入れて 次はどこへ行く
苦闷着承受下所有 然后走向某个方向
愛しき人よ どうか君に幸あれ
心爱着的人啊 请你一定要幸福
たとえ明日を見失っても 明けぬ夜はないさ
即使看不见明天的光芒 也并不是漆黑的夜晚啊
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