
歌词
编曲: 峰正典
繰り返す日々の喧騒に 背を向けず歩いた
在每天都重复的喧闹声中 不逃避地走来
彩を変えてく まだ見ぬ景色のその先へ
变换色彩 向着未知的前方
荊の轍に足がもつれても 踏みだせ限りない明日へ
即使双腿被荆棘缠住 也要向无尽的未来踏出一步
壊れるほどに叫べ想いを 放つ言葉の重みを胸に
就像快要崩坏一样喊出心中所想 把说出的话的重量藏于心中
響け奇跡を奏でるような 瞬間を刻み付けて
回响吧 奏出奇迹一般的瞬间 铭刻于心
この声がきっと届くまで
在声音必定能传达到之前
果てなき闇を その手で切り裂け
把无尽的黑暗 用这双手驱散
返らない日々の幻想に 捕らわれた想いが
被无法倒退的每日的幻想 囚禁的思念
行くべき先を 自分の心へ問いかける
应去往何处 向心中的自己询问
暗闇に染まる殻を脱ぎ捨てて 鮮やかに今変わりだす
脱下沾染了黑暗的壳 变成色彩鲜艳的如今
燃える命の証を示せ
展现生命燃烧的证明
消せないほどの熱い記憶よ
炽热得无法消去的记忆
届け絆の産みだす音で 胸の奥貫け
传达 以羁绊所创造的声响 贯穿内心深处
説話の始まり幾多の時を 越える物語を描け
神话的开始跨越了多少时间 描绘出故事
無謀な賭けでも 命尽き果てるまで
就算是轻率的赌注 也在生命耗尽之前
吼え続けろ
不断嘶吼
運命に願いを誓いは胸に 永久の祈りは彼方を超えて
对命运的许愿将誓言藏于心中 永久的祈愿越过从前
揺らせ全てを飲み込む歌で 溢れ出す言葉を
摇摆起来 用这饱含了一切的歌曲 唱出满意于心的话
壊れるほどに叫べ想いを
就像快要崩坏一样喊出心中所想
放つ言葉の重みを胸に
把说出的话的重量藏于心中
響け奇跡を奏でるような 瞬間を刻み付けて
回响吧 奏出奇迹一般的瞬间 铭刻于心
終わりない暗闇でも
即使是无尽的黑暗
何度だって叫ぶよ 声がきっと届くまで
也一次又一次地喊出来 在声音必定能传达到之前
果て無き闇を その手で切り裂け
把无尽的黑暗 用这双手驱散
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