歌词
傘もささずにあなたを待っていた
扔下了手中的雨伞 在雨中等待你的到来
止まない響く雨が心にまた滲んで
这连绵不绝的烟雨 渗进了内心的最深处
解り合えた事も、いつかは
不知何时 就相互了解对方
繋がる気がしてたあなたと
感知到了 你我已紧密相连
溢れる気持ちは抑えきれず
抑制不住这份满溢而出的情感
私はここで声を枯らして...
身在此处的我早已是声嘶力竭
今はこのまま哀しみが止むまえに
如今在这样的哀伤消逝之前
もう一度だけ聴いてほしくて
仅仅一次就好 听一听这样的声音吧
今も繋いだ手の温もりを残して
直到现在 手心之中 仍残留着相握的温度
遠い傷跡だけは触れるとまだ痛くて
远去在记忆中的伤痕 只要碰触就还会感到疼痛
忘れられない事、気付いて
意识到了 无法忘却的种种
振り向けばあなたが居なくて
回首望去 你早已不复存在
願いは祈るほど遠すぎて
愿望是那般遥不可及
あの日のように笑顔返して
仅是希望将如同那一日的笑颜返还给我
気付いてほしい私は此処にいるから
为了让你察觉我仍存在于此处
今この場所で叫び続けて
直到现在我仍在不住呐喊
サヨナラ... その言葉を
“再见吧...”这样的话语
受け止められず言えなかったから
令人无法接受 亦无法出口
最期に見た横顔まだ恋しくて
在终末所见的那张侧颜 还是不禁地将其爱恋
二人歩いた日々を覚えてる？
还记得两人一同走过的每一个日子吗？
切ないほどにあなたを想い出して
每当难过之时 脑海中浮现的全都是你的身影
心の中で名前を呼んで
便在心中呼唤着你的名字
傷つくように唄を謡い続け
不停地唱着仿佛遍布伤痕的歌谣
私はここで声をなくして
身在此处的我早已是声嘶力竭
やがてこのまま光が消えるまえに
在那点点光芒即将消散之前
瞳を閉じて眠るように...
仿佛沉睡般合上了双眼……
祈るように...
如同祈祷一般……
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